高橋尚子さんも練習はウォーキングから

こんにちは。
ココロとカラダの整体師 渕脇です。

いつもいつも、なんだか硬い話なので、たまには趣味の話でもしてみますね。

ランニングのお話

私は、趣味で走っています。
2011年から走り始めたので、そろそろ5年になります。

33歳でうつ病になる前は、トライアスロンをやっていました。
うつ病になる直前に、仕事が忙しくなってからすっかり運動をしなくなってしまいました。
それまでは、毎日運動をしていたのに、急に運動をしなくなってしまったのも、うつ病になってしまった原因の一つだと思います。

うつ病になって会社を辞めてからは、体重が増えてしまったこともあって、たまにウォーキングをする程度で、ランニングからはしばらく遠ざかっていました。
そうして今から5年前、約15年のブランクを超えて再び走りはじめました。

早朝しか走る時間がありません

ところが今年はあまり走れていません。
理由は、このブログを始めたことと、勤務時間を長くしたことで、走る時間が無くなってしまったからです。

ブログを始める前は、子供たちがまだ寝ている早朝に走っていました。

我が家には、小さな子供が4人いて、夫婦は共働きなので、私も子育てをしなければいけません。
家内は仕事の関係で、朝早く家を出てしまうので、朝の時間は私の担当です。
子供たちに朝食を食べさせて、保育園児を保育園に連れて行かなければいけません。

そんなわけなので、私の自由になる時間は、子供たちが起きてくる前の時間しかないのです。
以前はこの時間に走っていたのですが、今はこの時間にブログを書いています。

走る時間が減ってくると、モチベーションが下がってきます。
モチベーションが下がってくると、レースの予定を入れるのも億劫になってきて、今シーズンはまだレースの予定が立っていません。

このままじゃあ、なんだかもったいないと思うのだけれど、どうするかなあ。
そんな気分で、最近は過ごしていました。

高橋尚子さんが私に声をかけた

先日、ひょんなことから少し時間で来たので、本屋で時間をつぶすことにしました。
そこでふと目に飛び込んできた雑誌の表紙には、Qちゃんこと高橋尚子さんの写真。

表紙のコピーは「あなたはもっと速く走れる!高橋尚子 責任編集」

うーん、これは、私を呼んでいる!

私は、現役時代の高橋尚子選手に興奮したファンのひとり。
去年の青梅マラソンでは、彼女とハイタッチして感激した市民ランナーのひとり。

思わず手にとって、迷わず買ってしまいました。

Qちゃんもウォーキングから始めていた!

その雑誌を読んでいたら、高橋さんの現役時代の練習内容についての記述があり、その内容にびっくりしました。

現役時代の私はレースの約6ヶ月前から本格的な練習をスタートしていました。これはトップ選手の中でも長い準備期間だと思います。マラソン練習を始める半年前は、ウォーキングから入って、2時間、3時間、5時間、最長で8時間ウォーキングまでしてから、ランの練習に向かいます。

へえー!そうなんだ。
ウォーキングから入るんだ。

この部分を読んで、「自分もウォーキングから入ってもいいんだなあ。」と思ったら、なんだか少し気が楽になりました。
もちろん、8時間のウォーキングなんて出来ないけですけれど。
レベルが違いすぎますし、目指すところが違いすぎます。

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練習方法は十人十色

さらに、この雑誌、トップ選手から市民ランナーまで、色々な人の練習方法が取材してあって、興味深く読ませていただきました。

とくに市民ランナーの取材記事は参考になりますね。
皆さん、本当に時間をやりくりして練習時間をひねり出しています。
時間はひねり出すものだというのを、改めて思い知らされました。
さらに、自分にあった練習方法を工夫されていて、練習方法も一つではないことも良くわかりました。

今シーズンはレースに出るのは止めようかと思っていましたが、高橋尚子さんをはじめ、沢山の方から刺激を受けることが出来ました。
自分の時間をひねり出して、また走り出そうと思います。

趣味が仕事に活きる

ランニングは、整体師の仕事にもとても活きています。
身体の使い方によって、どこが痛くなるか、どこに疲れが来るのか、自分の身体で実感できることがとても良いです。
走り方を変えれば、疲れる場所が変わってくるのが良くわかるのです。

人間の身体は面白いなあ、とつくづく感じます。

今シーズンは出遅れましたが、またウォーキングから始めようと思います。
時間管理方法を学び、ランニングフォームを学び、身体を基礎から作り上げたいと思います。