まさか子沢山になるとは思わなかった

こんにちは。
ココロとカラダの整体師 渕脇です。

たまには自分の話でも書いてみてもいいかなあ。
私の話なんて、読みたい人がいるかどうかわからないけれど、これからはぼちぼち書いてみたいと思います。

家族紹介

私には子供が4人います。

長男は小学6年生。
赤ちゃんのころから体が大きく、4月生まれで成長も早いので、すでに母親の背を抜いて声変わりもしています。
私の身長を抜くのも時間の問題です。

次男は小学3年生。
いつもお兄ちゃんにコテンパンにやられているけれど、ひるまずに果敢に戦いを挑み続けています。
そのせいなのか、家ではとても乱暴者です。
しかし、根は小心者で、学校では借りてきた猫のようにおとなしいみたい。
暗いところが怖くて、夜中に一人でトイレに行くことが出来ません。

長女と次女は双子の保育園児です。
来年、小学生になります。
双子なので、いつも二人で盛り上がってます。
女の子はかしましいですね。

私は現在51歳。妻は47歳。
親の年齢の割には子どもたちは小さいです。
一番下の娘は、私が45歳の時の子供だし、妻は41歳で双子を出産しました。

子どもが出来ないというのは辛い

今でこそ子沢山の家族ですが、長男が生まれるまでは、うちには子供が出来ないのではないかと思っていました。
私たち夫婦が結婚したのは2000年。
入籍は1月1日。
当時、話題になったミレニアム婚でした。

2000年と言えば、私は35歳になる年で、妻は31歳になる年です。
結婚する年齢としては決して早くはありませんよね。
なので、すぐにでも子供が欲しかったんですが、なかなか出来なかった。
そのうえ、流産などもしてしまって、妻の精神状態は最悪でした。

彼女は毎日基礎体温をつけて、毎月毎月、今月こそはと思いながら裏切られるという日々は、本当につらいものでした。
そのうち、彼女は泣きながら離婚しようと言い出しました。
「私は子供が出来ないから、あなたはもっと子供をたくさん産んでくれる人と結婚したほうが良い。」
そんなことを言うようになってました。

子どもがほしい夫婦にとって、子どもが出来ない日々は本当につらい。
うちの場合は幸いなことに、不妊治療を専門に行うクリニックに出会うことが出来て、結婚4年目にして待望の長男を授かることが出来ました。

次男は父の生まれ変わり?

実は次男もなかなか出来なくて、不妊治療に1年以上通いました。
1年通ってもできないので、体外受精を勧められました。
しかし、これはお金がかかる。
長男に兄弟を作ってあげたい、という思いで続けてきたけれど、体外受精はとても高いハードルでした。

さて、どうしようかと考えている頃に、私の父が肺炎を患って入院し、その3か月後に亡くなりました。
その間、不妊治療は中断。
父が亡くなってからも、不妊治療に通う気になれなかったのですが、いつの間にか妊娠していました。
これはきっと、父の生まれ変わりではないのか、と、親戚の間ではもっぱらそういう話になっています。

双子まったくの予想外

次男が生まれてから2年が過ぎたころ、さて、三人目をどうしようかという話になりました。

上の二人がなかなか妊娠しなかったので、多分できないんじゃないか。
でも、もう二人いるから、不妊治療まではしなくていいよね。
出来たら出来たでラッキーだし、できなくてもすでに二人いるからいいよね。

そんな話をしました。

ちょうどそのころ、今度は妻のお父さんが亡くなりました。
そうしたら、その後に妊娠しました。
しかもそれが、双子だったのです。
双子は妻のお父さんのプレゼントではないかという話になりました。
一気に子供の数が倍の4人になりました。

双子が出来て、子どもが4人になるということは、まったく想定していませんでした。
なぜなら、長男の出産が超難産で緊急帝王切開となり、その時点で、一度帝王切開をすると次からは帝王切開になということ、帝王切開は3回まで、と医師に言われていてたからです。
そんなわけで、うちは最大でも3人だと思っていたのです。

想定外の出来事で、それが分かった時には、本当にびっくりしました。
はたして育てていけるのだろうかと、一瞬ひるみました(笑)
しかし、ひるんでみたところでどうなるものでもありません。
こうなったら育てるしか道はない。
と、腹をくくることにしたのです。

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人生とはどうなるかわからない

こうして、不妊治療に通いながらなかなか子供が出来なかった私たちは、いつの間にか子沢山になっていました。
本当に、未来がどうなるかなんてわからないものです。

私たちの場合は、ただ運が良かっただけなのかもしれません。
赤ん坊は天からの授かりものとはよく言ったものです。

世の中には、本当に苦しい治療をしている人が沢山います。
不妊治療にも健康保険が使えるようになったらいいのになあ、と思います。

子どもが沢山いると何かと大変です。
大変だけれども、とても楽しい。
本当にありがたいことだと思っています。

ああ!もうこんな時間!
子どもたちに朝ご飯を食べさせなきゃ~。