人からの評価を素直に受け取ろう

こんにちは。
カウンセラー整体師の渕脇です。

子どものころのセルフイメージにとらわれない

人からの評価は高いのに、自己評価が低くて生きづらさを感じている人って、結構多いように思います。
何を隠そう、私がその傾向にあるので、そういう人には親近感を覚えてしまいます。

自己評価が低い人は、子どものころに、自分はダメなやつなんだという感覚をいつの間にか持ってしまった人です。

まだ小さかった、子どものころの自分に何があったのか。
その頃に、劣等感を味わう何かがあったのでしょう。
自分はダメなやつで、能力が低いというセルイメージを持ってしまったのです。

そういう人は、たとえ人から高い評価を得ることが出来ても、それを素直に受け取ることが出来ません。
「この人は、本当の自分を知らないからだ。本当の自分を知ったら、失望するに違いない。」
「きっと、お世辞で言ってくれているんだろう。」
などと思ってしまうのです。

まだまだ小さな子どものころのセルフイメージを、一生背負っていくのはどうなんでしょう。
あれからずいぶん時間もたっているし、色々な事が出来るようになっています。
ずっと同じセルフイメージというのは、むしろ無理がある事なのです。

自己評価以上のことをやろうとする人はいない

自己評価が低いと、自分の持てる能力を発揮することが出来ません。
なぜなら、人は、自己評価以上の行動をとらないからです。

自分には出来ない、と思っていることをやろうとはしませんよね。
たとえ周りから、お前なら出来るといくら言われても、「自分には出来ないだろう」と思っていることにチャレンジする人はいません。
やってみたら出来るかもしれないことでも、自分が出来ない思っていることは、やろうとはしないのです。

例えば、自分は医者にはなれない、と思っている人は、医者になろうとはしません。
なれるかもしれないと思うから、チャレンジするのです。
まわりからいくら、お前なら大丈夫だと言われても、自分でそう思わなければ、行動を起こすことはありませんね。

これはとてももったいないことだと思います。

自分の強みを知るのは難しい

他人は私のことを、客観的に見ています。
私は私の事を主観的に見てしまいます。

本当は、自分の事を客観的に見ることが出来れはいいのですが、これはなかなか難しいことなのです。ですから、人からの評価を受けた時には、素直に受け取るのが良いのです。

「なる程、人から見ると、自分はそういうふうに見えるのか。」

そうして、人が教えてくれた自分の長所が、自分の武器になるということを自覚しておいたほうが良いのです。

自分の強みは、自分ではなかなかわからないもの。
せっかく他人がそれを教えてくれているのですから、素直に受け取らない手はありません。

自分の強みが人生を切り開く

そして、この社会で生きていく上で、強みを生かすということはとても大切なことです。
自分の強みを知り、それを生かす道を模索する。
自分が社会に対して貢献して、豊かな人生を歩むためには、自分の強みを知ることが大切なのです。

人は、とかく、自分の欠点には敏感です。
しかし、欠点ばかりに目をやっていても、社会貢献はできません。

社会貢献をするには、自分には何が出来るか、を考える必要があるのです。
そのためには、強みを生かすしかありません。

どこに視点を置くか。
強みなのか弱みなのか。
それが大切なのです。

人から高い評価を受けたら、それを素直に受け取りましょう。
それが、あなたの人生を切り開く力になるのです。