幸せのカギを握る二つの液体

こんにちは。
カウンセラー整体師の渕脇です。

うつ病をはじめとする精神疾患は、脳の病気だと言われています。
実際にうつ病患者の脳は委縮していると言われています。

おそらく、強いストレスにさらされ続けることによって、脳が何らかのダメージを受けてしまったのでしょう。
人間の臓器はどれもそうですが、酷使するとダメージを受けます。
お酒や薬を飲み過ぎれば肝臓がやられてしまうのと同じです。

ストレスを受けすぎると、脳を酷使してしまい、ダメージを受けるのです。

脳にダメージを与えない

精神疾患を予防するためには、まずは、脳にダメージを与えるほどの酷使をしないということが大切です。

一言で言うと、楽観的なものの見方を身に付けることです。

真面目な人、悲観的な人、自己肯定感の低い人は、必要以上に深刻に考えず、自分にとって都合のいいように解釈する訓練をするとよいでしょう。

解釈を変える、視点を変えるというのが難しいと感じるならば、カウンセリングを受けてみるのもおすすめです。

カウンセリングは、カウンセラーという第3者の目のを通すことで、自分を客観的に見つめることが出来るようになるので、違う視点を持つためにはとても助けになります。

脳のコンディショニングのカギを握る液体

つぎに考えなければいけないのは、脳のコンディショニングです。
脳のコンディションを常にいい状態に保つ事が大切になります。

脳のコンディションのカギを握る液体が二つあります。
一つは、皆さんが良くご存知の血液です。

脳の血液循環を良くすることで、脳に必要な栄養を与え、酸素を供給し、老廃物を除去します。
脳の血液循環を良くするには、全身の血行を良くすることが大切です。

適度な運動をすること。
湯船にゆったりと浸かること。
横になって休むこと。
肩こりや首の凝りを解消すること。

これらはとても大切ですね。

もう一つの液体は、脳脊髄液という液体です。

脳脊髄液とは

脳と脊髄は、髄膜という三層構造の膜に覆われています。
その膜の間には、液体が満たされています。

髄膜は、外側から、硬膜、クモ膜、軟膜と呼ばれます。

脳脊髄液は、クモ膜と軟膜の間を満たし、その間を循環して、脳と脊髄に栄養を与えていると言われています。

この、脳脊髄液の循環が滞ったり、増え過ぎたり減り過ぎたりすると、脳と脊髄の状態が悪くなり、いろいろな不定愁訴が出てくるのです。

髄膜の外側は、脳の部分は頭蓋骨、脊髄の部分は背骨の後ろ側を走っている脊柱管という骨のトンネルに守られています。

脳と脊髄は、非常に柔らかく損傷しやすい臓器ですので、いちばん外側を骨という硬い構造で守られ、その内側が膜と液体といういわば緩衝材で覆われていて、衝撃を吸収するような構造になっているのです。

カイロプラクティックをはじめとする多くの整体術が背骨を重要視するのは、その後ろ側に脊髄という非常に重要な臓器が走っているからです。

背骨がゆがみ、動きが制限されてしまうことで、脳脊髄液の循環に影響が出ます。
これによって、脳と脊髄のコンディションが低下して、人間が本来持つ自然治癒力が低下すると考えるのです。

私の場合は、この背骨だけではなくて、頭蓋骨の調整も重視しています。

頭蓋骨は小さいパーツに分かれていて、一つひとつは縫合と呼ばれる部分で結合しています。
注意深く触ると解る事ですが、頭蓋骨は呼吸をするように微妙に動いています。
この動きが阻害されると、脳脊髄液の循環が阻害されてしまうのです。

本来の頭蓋骨の動きを取り戻すことで、脳脊髄液の循環を阻害する要因を減らすことが出来るのです。

脳が健やかであれば幸せになれる

脳を健やかに保つことが出来れば、気分も良く、健康でいることが出来ます。
脳の健康は、人が幸せを感じるためには、必要不可欠なのです。

私の夢は、カウンセリングと整体の技術を駆使して、多くの人を幸せにすることです。

もちろん、私一人の力で出来ることは、限られています。
私がこれまでに培ってきた経験や技術を、多くの人に伝えて、その人たちがまた多くの人に伝えてくれるようになれば、沢山の人を幸せにすることが出来るのではないかと考えています。

私のような、ココロからもカラダからもアプローチできる人を増やしたい。
私は、そう考えるようになりました。

これからは、そういう活動もしていきたいと思います。
興味がある人はいませんか。

ぜひ、ご連絡ください!