カウンセリングと整体の相性はバツグンです

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

うつ病は伝染します

私はもともと、うつ病を患ったのがきっかけで会社を辞めて整体師になりました。
ですから、いつかうつ病で苦しむ人のお役に立てるようになりたいと思っていました。

しかし、最も恐れたのは、うつ病は伝染するということです。
うつ病ので苦しむ人の苦しい胸のうちのをずっと聞かされていると、自分もその苦しさに影響されて、自分が再びうつ病になってしまうのではないか、という懸念がどうしてもありました。

そういう怖さがあったので、うつ病で困っている人を専門にするということに躊躇があったわけです。

きっと、その頃はまだ、自分のうつ病が完全に癒えていなかったのでしょう。
自分の中に抱える問題を刺激されるのが怖かったのだと思います。

うつ病は、しばしば伝染病のように広がっていくように思うことがあります。
考えてみれば、これは当たり前のことで、人は人の影響を受けるからです。

人は人の影響を受ける

明るく笑顔を絶やさない人と一緒にいれば、なんだかこっちも明るい気分になってきます。
その反対に、いつも暗い顔をしている人と一緒にいれば、暗い気分になります。
怒っている人がいると、こちらもイライラしてきます。

ですから、うつ病の人の相手ばかりしていると、うつ病になる危険があるのです。

どうしてこうなるのかと言えば、人は、他人に共感するようにできているからです。
人の行動を見ている時と、自分が行動している時と同じように反応する脳の部位があります。それを、ミラーニューロンと言います。
まるで、鏡を見ている時のように反応するので、そう呼ばれているのです。

このニューロンがあるので、人の体験をあたかも自分が体験したかのように感じてしまうのです。

もし、自分が何らかの問題を抱えている場合に、うつ病の人の話を聞くと、そのことが刺激になって、自分の問題が認識されるようになってきます。
それがきっかけとなって、自分がうつ病になってしまうのです。

ですから、カウンセラーは自分の問題について解決できている、あるいは、自己の問題を客観的に見つめることが出来る、そいう状態にあることが望ましいのです。

私がカウンセリングを本格的に学ぼうと思ったのは、自分の問題を解決できるようになった、と実感してからのことです。

うつ病になってから、実に17年後のことでした。

カウンセリングの効果はバツグンです

カウンセリングを学んでみて、本当に良かったと実感しています。
整体院にやってくるクライアントさんとの会話がカウンセリングになりました。
その人の会話の裏側にある「感情」に着目するようになったのです。

怒り、不安、悲しみなどの感情を受け止めることで、その人の苦しさを癒すことが出来るようになってきました。
感情を受け止めて、それを癒してから施術をしたほうが、より、施術の効果が高まります。
そんな事が起こっています。

悩み事や心配事、怒りや悲しみ、不安をそのままにして、身体だけをほぐすよりも、その感情を癒してから体をほぐす方が、ずっと身体が楽になります。

そのことが、実感としてわかってきました。

さらに、整体を施術しながら雑談として話をするよりも、短時間でもいいのでしっかりと話を聞いたほうが、より癒しの効果が高いこともわかってきました。

整体の施術をしながら話す人も多いのですが、それだとどちらにも集中できずに、中途半端な結果になってしまうことが多いです。

やはり、カウンセリングはカウンセリング、整体とは分けて行ったほうが良いというのが私の結論です。

新メニューを作りました

そんなわけで、今月から新メニューを投入しました。
その名も、「生きるのが楽になるコース」

プチカウンセリング(20分)と整体(30分)のセットコースです。
整体は、仙骨から脊柱、頭蓋骨の調整を行い、脳と脊髄という中枢神経にアプローチをします。

まず感情を癒し、つぎに、骨盤、腰、背中、首、肩、頭を楽にしていきます。
これを続けることで、精神的にも肉体的にも、生きるのが楽になります。

生きづらさを感じている人におすすめのコースです。

このコースを受けてみたいという方は、ぜひ、東大和市のあおぞら整体院に来てください。
お待ちしております!