子育ては濃密な家族の時間

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

素晴らしい保育園を卒園しました

昨日は、双子の娘が通う保育園の卒園式でした。
この保育園は、東京都東大和市にある紫水保育園と言います。

たまたま、長男が生まれた時に住んでいたアパートから歩いて1分もかからないところにあったので、近いところでいいや、という理由で長男を預けました。
それが今から12年前のことです。

長男を預けてみてからわかったことですが、この保育園が素晴らしかった!
子どもたちへ対する教育も、預ける親へのサポートも、ともて熱心でした。
ベテランの先生が、若い親たちに対して、子育てに対する考え方を常に発信していて、その考え方に共感を覚えました。
子育ての大変さを理解しつつ、その素晴らしさを常に発信して、親が楽しく子育てが出来るようにという配慮が素晴らしかった。
また、若い先生方も素晴らしいパワーで園児たちを盛り上げてくれました。

この保育園の素晴らしさは、季節ごとに行われる行事に表れていました。
運動会では、何種目もの競技を企画して、器楽演奏あり、お遊戯ありと、子どもたちも沢山のことを覚えました。

お遊戯会も、出し物が盛りだくさんで、保育園児にこれだけのことを教えるのは本当に大変な事だろうと、先生たちのパワーに圧倒されます。

さらに、ピアニカをはじめとする器楽演奏や、習字まで指導してくれるという充実ぶりでした。
保育園でそこまでしてくれるとは思っていなかったので、最初は本当に驚きました。

私は、そんな先生方に絶対の信頼を置いて、4人の子供をすべてこの保育園に預けました。希望が通らず、他の保育園に通わせたこともありますが、毎年転園希望を出して、最終的には4人ともお世話になることが出来ました。

濃密な朝の時間

そんな保育園の卒園式。
ついに、一番下の子供が卒園しました。

長男の時から数えて12年間。
私は毎朝、子どもを保育園に連れて行きました。

妻は仕事の関係で、朝早く出かけてしまうので、朝は私の担当でした。
子どもを起こして、朝食を食べさせ、着替えをさせて保育園に連れていく。

子どもの体調が今ひとつの時、保育園に連れていくのか、休ませるのか。
休ませるなら、誰かが仕事を休まなければいけない。
さて、どうしたものかと考えるのも、また大変でした。

子どもがぐずって保育園に行きたくないと泣いた時、強引に、まるで人さらいのように抱え上げて保育園に連れて行ったことも数知れず。
そんな時は、自分はヒドイ親なんじゃないかと思ったこともあります。
そんな時でも、保育士さんは優しく子供を受け止めてくれました。

本当に、濃密な子どもとの時間を持つことが出来て、大変な12年間だったけれど、私にとっては人生の宝物というべき12年間でした。

子育てがしてみたかった

私は、子育てがしたかった。
若いころから子どもが好きで、自分の子供が欲しいと心から思っていました。

保育園に通う頃の子供は、本当に手がかかります。
でも、手がかかるからこそ、親子の関係がいちばん濃い。
しかも、その時期は意外に短いのです。

子どもはどんどん大きくなって、親から少しずつ離れていきます。
そうして、二度と、この濃密な時間を持つことはできなくなるのです。

その貴重な期間を、子どもたちと向き合うことが出来た私は、本当に幸せ者だと思います。
男親で、ここまで子供と向き合うことが出来る人は、そう多くはないのではないでしょうか。
そう考えると、本当に恵まれていたなあ、と思います。

保育園なので、まだ、今月いっぱいはお世話になります。
もうちょっとで、濃密な時間は終わりです。


写真は三歳のころの双子

私自身も卒園します

4月からは、朝の仕事が一つなくなります。
12年間、毎日やっていたことなので、なんだか寂しい感じもします。

私も紫水保育園を卒園するのです。

卒園式で、先生一人ひとりに挨拶をしました。
感謝の念があふれてきて、涙がこみ上げてきました。

保育園の先生って、親も毎日会うんですよね。
それが当たり前に思っていましたが、もう会うこともないのかもしれないと思うと、やはり寂しいです。

本当に、12年間ありがとうございました。
紫水保育園、素晴らしい保育園でした。

東大和市にお住まいの方で、どこの保育園がいいかなあとお考えの方がいらっしゃいましたら、わたしは、紫水保育園をお勧めします。
もちろん、他の保育園のことはあまり知らないですけどね。