うつ病の正体を知れば怖くない

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

まずはうつ病の正体を知る

うつ病っていったいどんな病気なのか。
それが良くわからないから、なんとなく怖いというか厄介なイメージを持っている人も多いかと思います。

うつ病がどんな病気なのか、それが分かれば対処の仕方もわかるし、予防もできます。
どんな病気でもそうですが、予防が一番大切です。
当たり前のことですが、その病気にかからないことがいちばんいいわけです。

うつ病は本当につらい病気です。
生きているのが嫌になってしまう病気ですから。
かからないにこしたことは無いのです。

簡単に言うと、うつ病はストレスにさらされ続けた脳が極度に疲労してその活動を低下させた状態です。
これは、脳が自分を守るために、強制的に活動を制限していると理解してもいいかもしれません。
つまり、リミッターが発動してしまったのです。

自然治癒力で治る

使いすぎると壊れるのは、脳に限ったことではありません。
胃腸も暴飲暴食を続けると壊れます。
肝臓もお酒や薬を大量に飲み続けると壊れます。
筋肉も使いすぎると壊れます。
使いすぎると壊れるのは、脳に限ったことではありませんね。

例えば、お酒を飲み過ぎて脂肪肝になった場合を考えてみましょう。
この場合、まずはお酒を控えてくださいと指導されますね。
その原因になったものを取り除くのが大原則です。
お酒を飲み続けてながら薬で治そうとはしないはずです。
そんな事をしても治らないだろうと思うのが自然です。
原因を取り除けば自然治癒力でやがて治ります。

運動しすぎて筋肉が壊れてしまった場合も、運動を控えてくださいと言われます。
運動しながら薬で治すのは困難です。
やはり原因を取り除く必要があります。
原因を取り除けば、薬を飲まなくても自然治癒力で治ります。

うつ病の場合も同じですね。
ストレスが原因なら、それを取り除くのが大切です。
それを取り除かずに、薬だけで治そうと思っても治りません。
この場合も、原因を取り除けば自然治癒力で治ります。

うつ病が治りにくいと言われているのは、そのストレスの原因によっては取り除くのが難しいからです。
難しいうえに、そこには手を付けずに薬だけで治そうとするから治りにくいのです。
というか、原因が取り除けていないのに治るわけがありません。

これは当たり前のことですが、この当たり前のことを多くの人が知らないのです。
原因を取り除けば、自然治癒力で治るのです。

治療法も予防法も結局は同じこと

予防に関しても同じことが言えますよね。

脂肪肝の予防には、お酒を飲み過ぎないことが大切です。
肉離れの予防には、オーバートレーニングにならないようにケアをすることが大切です。
胃腸を壊さなようにするには、暴飲暴食を避けることが大切です。
うつ病にならないようにするには、余計なストレスを排除して、脳を必要以上に疲弊させないことが大切です。

過去のことをいつまでも引きずらない。
過去は過去で変えられないのです。
忘れてしまえばいいものを、何回も思い出して、そのたびに不快な思いをしていていては、それは余計なストレスですよね。

他人に対する恨みや怒りも同じです。
許してしまえばいいものを、何度も思いだしてそのたびに嫌な思いをしていては、それは余計なストレスです。

将来の不安についても同じです。
その不安はあなたの頭の中にあるだけで、いまだ現実になっていないのです。
現実になっていないことを心配するのは余計なストレスですね。
どうせなら、楽しい未来を創造してワクワクしていたほうが良いですね。
まあ、何とかなるだろうと、楽観的な人はうつ病にはなりません。

余計な心配をしない。
不快なことを考えない。
不快な感覚(肩こりとか)を排除する。
余計なストレスを排除する。

脳を休ませる。
リフレッシュさせる。
心地よい刺激を入れる。

こういうことを心掛けていけば、うつ病を予防することが出来ます。

どうですか?
簡単でしょう?

余計なストレスは断捨離しましょう!
いつまでも抱えていないで、スッキリと片付けてしまいましょう!
それがあなたの健康を守ります。

気持ちよく、心地よく、いい気分で過ごせばいいのです。
ほらね、幸せでしょう。
うつ病なんて怖くないでしょう。