ホモ・サピエンスとはどういう動物なのか

人間の健康を考えるときに、「ホモ・サピエンスは本来どんな動物なのか?」ということをしならなければならないと考えています。

人体は実に複雑で精巧に出来たシステムなので、全体としてバランスをとっているわけです。
さらに言えば、周りの環境ともバランスをとってきたはずなのです。
だとすると、安易に一つのバランスを崩すと、全く別の所に影響が出てくる可能性があります。

人体の事を、全体的な視点で理解しようとすると、その本来の姿が気になるのです。
そんな私が探し求めていた本に出合うことが出来ました!

GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

この本に書かれていることは、私がこれまで考えていたことを裏付けるような話が満載で、もちろんそれ以上の発見もたくさんありました。
私がやろうとしていることは、こういう観点を広めることだと思います。

現代人の健康不安の根源には、現代社会が、これまで人間が生活してきた環境とあまりにも違い過ぎてしまったという問題があります。
どんなに文明や技術が進化しても、生身の人間の身体がその変化について行けていないのです。

私はこの本に書かれていることを、もっと多くの人に知ってもらいたいと思います。
現代に蔓延する文明病と呼ばれるもの、例えば糖尿病や食物アレルギー、肥満からうつ病まで、この本を読めば解決することが出来るかもしれません。
自分の健康に不安を感じている方は、ぜひ一読をお勧めします。

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