イライラの原因

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

あなたをイライラさせる困った人

あなたは誰か特定の人に対して、イライラすることってありませんか?
例えば、パートナーとか、親とか、子どもとか、部下とか、同僚とか。

なんであいつは、いうことを聞かないんだ。
こんなふうに出来ないんだ。
こうしてほしいのにやってくれないんだ。
私の言うことを聞かないんだ。
あんな余計な一言を言うんだ。

などなど、

毎度のことながら、イラッてしますよね。

こういう話は、クライアントさんからもよく聞きます。
身近に困った人がいると。

私はこうしたほうが良いと思うのだけれども、あるいは、こうなってほしいと思うのだけれど、いくら言っても聞かないんです。
それが私のストレスの原因です。
何とかならないでしょうか?

というお話です。

まあ、よくある話です。
そのイライラする感じ、よくわかります。
その感覚、誰でも一度は経験していることだと思います。

他人と過去は変えられない

このイライラの原因は、実は自分にあるんです。
悪いのは相手ではなくて、自分なんです。

これ、突き詰めて考えると、相手が自分の思い通りに動いてくれないことにイライラしているんですよ。

ここで、あなたがイライラしない状況というのは、どういうものか考えてみましょう。

相手が、自分と同じ価値観を持ち、自分と同じ能力を持ち、自分と同じ考え方を持っていて、自分が考えている事を察知して、自分の思い通りに動いていくれる状況ですか。

それって、ありえないと思いませんか?

その相手だって、こちらに対してそう思っているかもしれません。
こっちにとっては無理な要求をしてきたり、自分勝手に行動したりする。
こちらを自分の思い通りに動かそうとしている。

考えてみれば、お互い様というところです。

結局、自分も相手に対して、無理難題を要求しているということです。
そこに気が付いたほうが良いと思います。

他人と過去は変えられないと言いますよね。
その事実を受け入れることから始めましょう。

言い方を変えれば、諦めるということです。
他人を変えようとすることを諦める。

諦めるは、「明らめる」とも言います。
つまり、明らかにする。
自分には出来ないと明らかにするということです。

それが出来ないなら、別のことを考える必要がある。
別の道を探るということです。

自分の問題なら自分で解決できます

つまり、「他人は変えられない。」という前提で、じゃあ、自分はどうすればいいか、ということを考える必要があるということです。

世の中、自分の思い通りにならないこともあります。
「自分の思い通りにならないと気が済まない。」
「自分の方が正しい。」
「そのことを相手にも認めさせたい。」
という思いにこだわっているのはあなた自身です。

あなたのそのこだわりが、あなたをイライラさせているということです。
その相手があなたをイライラさせているわけではないのです。

まずは、そこに気が付くことが大切です。

そうすれば、これは相手の問題ではなくて、あなたの問題ということになります。
あなたの問題であれば、あなたが解決することが出来るようになります。

どんな問題もそうですが、すべて自分の問題だと気が付くことが大切です。
結局、問題を難しくしているのは自分なんですね。