苦手なことをやらなくていい理由

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

何でもできるスーパーマンにはなれない

突然ですが、あなたは苦手なことはありますか?

私にはいっぱいあります。

私が苦手にしている事をいとも簡単にやってします人に対して、凄いなぁ〜、と思うと同時に、自分はダメなやつだなあ〜と、劣等感を感じます。

もちろん、すべての事柄に対して劣等感を持つわけではないですけどね。
劣等感を刺激する人というのがいます。

でもね。

でも、ある時気がついたんです。
そんな劣等感を持っていたらきりが無いって。

だってそうでしょ?

そんなこと言ってたら、なんでもできるスーパーマンにならなきゃいけなくなってしまうものね。

でも、そんな人はいないわけです。

不得意なことがあるのは当たり前

得意な事があれば不得意なこともあるのが普通ですよね。
どんな人にも、不得意な事というのはあります。

不得意な事は、得意な人にやってもらえばいいわけです。
お金を払って。

それで、自分は得意な事をお金をもらってやればいいのです。

そうやって社会はまわっている訳です。

人類がお金というものを発明するまでは、ギブアンドテイクでなりたっていたんでしょう。それこそ助け合っていたんだろうと思います。
物なら、物々交換で成り立っていたんでしょうね。

まぁ、そういうわけだから、自分は得意な事をしていればいいのです。

時間には限りがある

私、最近ようやくわかった事があるんです。
お金と時間、どっちが大切かって事が。

どっちだと思いますか?

それは、間違いなく時間です。
だって、時間は貯める事も、ふやす事も出来ません。

どんな人でも、1日は24時間だし、一年は365日です。
そして、人生は80年。
200年も300年も生きる人はいません。
やがて死んでしまうのです。
そこは平等ですよね。

苦手なことに時間かけてやるより、得意な人にサッとやってもらった方がいいですよね。
その方が、自分は得意な事に時間を使える。

社会全体としては、そっちの方がいいですよね。

だから、冒頭で書いたように、変な劣等感なんて持っていても、本当にバカバカしいだけですね。

得意な人に、あなた凄いなぁ〜って素直に感動して、ありがとうございますって感謝して、キチンとお礼をしてやってもらえば良いだけのこと。
無理して全部やろうとして、時間も無駄にして、さらには劣等感まで持ってしまうなんて、変ですよね。

そんなわけで、出来ない事があっても劣等感を持つ必要が無い事がわかっていただけたでしょうか。

出来ないことばかり意識してしまう理由

私たちは子どものころから、お前はここが出来ていない、もっとこうしなさい、と言われて育ってきました。
子どもだから出来ないことが沢山あるのは当たり前。

学校のテストは減点法だから、出来なかった問題を復習させられるわけです。
入試もそうですね。
どんなに得意科目手でも、100点以上にはならない。
そうしたら、苦手科目を克服することに力を注がなけれはいけません。

そうやって育ってきたものだから、自分の得意技を意識すよりも、苦手なことを意識することになれてしまっているのです。
そういう意識の向け方が癖になっている。

自分の得意なこと、強みは何だろう、なんて考えたことがないわけです。
だから、得意なことが良くわからない人が多いのです。

それに、得意な事って、自分にとってはいつの間にか出来てしまっていることが多いので、「それは大したことじゃない、だってみんなも出来ることでしょう?」なんて思っている。

そんな調子だから、私たちは意識して自分の強み、得意なことを探さなければいけないのです。

得意技を磨こう

苦手なことに劣等感を持ち、それを克服している時間なんてもったいないですよ。
得意なことを意識して、その得意技を磨く方が遥かに有意義です。
その方が、社会に貢献できるし、自分も豊かになれます。
精神的も、物質的にも。

だから、子どもには、その子の良い所を教えてあげなくちゃいけないんです。
お前のこういうところがいいよねって、周りの大人が教えてあげる。

そうすると、そうか、それが自分の得意技なんだなあ、とわかるようになる。
子育てで大切なことは、そういうことだと思います。

さて、あなたの苦手なことは何ですか。
劣等感を持っていることは何ですか。

そして、得意なことは何ですか。
強みは何ですか。

苦手なことをやってくれる人がいるなら、その人にお願いしてしまいましょう!
そうして、自分の得意技を磨きましょう。

その方が、お互いハッピーになれますよね。