うつ病予防に一番大切なコト

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

素朴な質問

昨日、とある方から、「うつ病を予防するうえで、まず最初にしなければいけないことは何ですか。一番大切なことは何ですか。」と聞かれました。

うつ病は予防できますし、やれること、やることは沢山あります。
その中で、これは絶対にやらなきゃいけないってことは何か?
という質問は、なるほど、多くの人はそこが知りたいんだなあ、ということに気づかせてくれました。

私はこれから、うつ病を予防する方法を世に広めていこうと思っています。
うつ病になってしまうと、本当につらいですし、数週間から数カ月の休養を余儀なくされます。
人によっては何年も苦しむ場合もあり、人生に与える影響は少なくありません。
もし、事前に予防できるのであれば、それに越したことは無い。

にもかかわらず、「早期発見して早めに病院へ行って薬を飲みましょう!」という情報ばかりが出てきてしまって、「うつ病にならないようにこうしましょう!」という情報はなかなか浸透していかない。
そういう状況をなんとなしなければいけいないと思います。

これは、うつ病に限らず、どんな病気においてもいえることなのかもしれません。
人間、尻に火がつかないとなかなか動きませんから。
危機感を持たないとダメなんですね。

質問に対する答え

で、先ほどの質問なんですけれど、うつ病を防ぐためにまず最初にすべきことは、「自分は自分の味方である。自分の身は自分で守る。」と決意することです。

うつ病になる人は、自分に自信がない人です。
自分には価値がない、自分はダメな人間である、と思っている人。
まわりのためなら、自分が犠牲になるのはやむを得ないと思っている人。
自分がやりたいことを封印して、我慢して生きている人。
自分にダメ出しをしている人。

生きていると、人から攻撃されることって多いですよね。
あからさまな攻撃ではないにしろ、ああしてほしい、こうしてほしい、と、周りからさまざまな要求をつきつられたりします。
それから、お前はダメだ、まだまだだ、もっとちゃんとやれ!と怒られたりします。

そういう人たちと一緒になって、自分で自分にダメ出しをする、自分を責める。
そんな事をやっていたのでは、いったい誰が自分を守ってくれるのでしょうか?

誰も守ってくれる人がいない自分。
自分さえも、自分を守ってくれることもなく、周りと一緒になって自分を責め立てていたのでは、たまったものではありません。
それでは、自分が傷ついてしまって当たり前ではないでしょうか。

まずは決意する

自分の身は自分で守る。
自分の自我、自分の自尊心は、自分が死守する。
自分は絶対に自分の味方であり、応援団である。

自分を傷つけようとするもの、それがたとえ親でも、兄弟でも、学校でも、会社でも、そういうものすべてを敵に回してでも自分は自分の側につく。
誰も守ってくれる人がいなくても、自分が守る。

そういう決意をすることが大切なのです。

その決意が無ければ、いくらうつ病の予防方法を学んだところで、それを生かすことが出来ないし、周囲の人が支えようと思っても、支え切れるものではありません。

結局、突き詰めていけば、自分が自分を傷つけ、苦しめているということに気がつかなければいけないということです。

自分で守ろうとする。
そういう気持ちになった時に、守る方法がいくらでもあるんだということを知るのです。

自分の人生を歩く

自分で自分にダメ出しをして、苦しんでいる人がとても多いです。
自己嫌悪、劣等感、後悔、不安。
それはすべて、自己肯定感が低いことが原因です。

自分に対して、「俺なら大丈夫!俺がついている!何とかするから!何とかなるから!」と声をかける。
自分で自分をマネジメントする。
自分が犠牲になるようなことはしない。
自分の希望を聞き、それをかなえるようにするにはどうすればいいかを考える。
自分の健康守り、自分を幸せにする方法を模索する。

自分の味方でいるということは、そういうことです。

別の言い方をすれば、自分の人生を歩くということ。
他人の人生を歩いてはいけないのです。

うつ病を予防するためには、これがスタートです。
これが出来るようになれば、うつ病にはならないでしょう。

それ以外は、自分を守るためにテクニックにすぎません。
自分を守る気が無ければ、テクニックも使いこなすことが出来ないですから、いくら沢山のノウハウを集めても意味がありません。

カウンセリングを受けてみよう

これをお読みの皆さんは、自分の味方になっているでしょうか。
自分にダメ出しをしていませんか。

もし、ダメ出しをしている自分に気が付いたら、その癖を改めてみましょう!
自分だけで改めるのが難しければ、カウンセリングを受けてみるのをお勧めします。

なぜ、自分は自分にダメ出しをしてしまうのか。
どうして、自己肯定感が低いのか。
それは潜在意識の奥に、何か問題があるからかもしれません。

カウンセリングで自己理解を深めることで、そこに気が付くことが出来るかもしれません。

私のカウンセリングおよび整体を受けたい方はご一報ください。
遠方の方でもご遠慮なく。
なにか方法を考えます。