働く人のコンディショニングをお手伝いしたい

おはようございます!
カウンセラー整体師の渕脇です。

もともとエンジニアだった

私は今でこそ、カウンセラー整体師などと名乗っていますが、もともとはエンジニアだったんです。

専門は騒音・振動制御。
特に、大きなプラントや発電所などの騒音問題を解決するコンサルタント業務に携わっていました。

騒音問題は、関係者にとってはとても大きな問題で、町工場の場合は、それが原因で操業が出来なくなるようなケースさえあります。
さらに、ピアノ殺人事件など、近隣騒音の場合、殺人事件にまで発展することもあります。
最近では、保育園などの騒音問題がクローズアップされていますね。
人々の生活が多様化してきている現代では、起こるべくして起こった問題なのかもしれません。

しかし、音というのは、少し距離を取ればすぐに小さくなってしまいます。
音源から離れれば、聞こえなくなる。
そういう意味では影響の範囲は限定的で、最悪の場合、どちらかが引っ越してしまえば問題は解決します。
これはかなり乱暴な言い方ですけれど。

そんなわけで、私はもともとサラリーマンで、騒音の専門家だったのです。

人体に興味を持ったのは大学4年生の時

私が人の身体に興味を持ち始めたのは、大学4年の時です。
大学4年の夏に、ダイエットをしました。

当時テニス部に所属していたのですが、テニス中に足を捻挫してしまいました。
ちょうど、体重が増えてきていたので、そのせいで捻挫したんだと思い、ダイエットを決意したのです。

もちろん、ダイエットなんてしたことがありません。
当時は、インターネットなどもあません。
そこで、スポーツ系、健康系の雑誌を買って、ダイエットについて研究しました。
それが、人体に興味を持つきっかけになりました。

大学4年の時ですから、すでに騒音・振動に関する専門的な勉強を始めていたわけで、当時は単に趣味の一環だったわけです。

トライアスロンのめり込む

その夏、捻挫をしていて走れない私は、大学のプールで毎日泳ぐことにしました。
足首を使えないので、平泳ぎもバタ足もできません。
仕方がないので、足を使わずにクロールのプルだけで泳ぎました。
夏の間、毎日泳いでいたら、プルだけで1km泳げるようになりました。

そこで、以前から興味を持っていたトライアスロンにチャレンジ出来るのではないかと思い始めたのです。

トライアスロンを始めてみると、ますます、人の身体に興味を持つようになり、コンディショニングや健康問題が気になって仕方がなくなってしまったのです。

サラリーマンのコンディショニングが気になる

その後、私は大学院を終了して、騒音・振動を専門に扱うエンジニアリング会社に就職しました。
そこで、サラリーマンとして働き始めるのですが、一般のサラリーマンが、自分のコンディショニングにあまりにも無頓着であることが気になりました。

当時の私は、トライアスロンが生活の中心でしたから、いかにしてトレーニングの疲れを解消し、質の高いトレーニングが出来るか、ということばかり考えていました。

そのために、何を食べて、どれくらい寝て、自分で出来るケアにはどんなことがあって。。。そういうことを常に考えていたのです。

そんな生活を送っていたので、アマチュアのアスリートがここまで気を使っているのに、プロフェッショナルのはずのサラリーマンがこんな状態でいいはずがないと、私は思うようになりました。
社内において、コンディショニングの指導をするような立場になれたらいいなあ、と漠然とした思いを抱いていました。

でも、私の仕事はエンジニアです。
社員の健康を守る部署ではありませんでした。
そもそも、小さな会社だったせいもあって、そんな部署はありませんでした。

そんな私が、入社して8年目にうつ病になってしまったのです。
自分の健康には絶対の自信があったのに。

自分がうつ病になって、ますます健康の重要性を実感しました。
やはり私は、人々を健康にする仕事がしたいと思うようになったのです。

ですから、私が人々の健康に興味を持つようになったのは、私がうつ病にかかるずっと前のことなのです。
そして、サラリーマンのコンディショニングが気になるのです。

原点に帰ろう

私は、この歳になって、原点に帰りたいと思います。
サラリーマンのコンディショニングを仕事にします。
この国で働いている人たちを健康にする仕事をします。

まず、その第一弾として、今月末にセミナー講師として登壇します。
人材派遣会社、株式会社アデコ様の派遣エンジニアとして働く人たちの向けのセミナーです。

エンジニアのためのストレスマネジメント術セミナー

これからは、このような活動を増やしていきたいと考えています。

社員の健康を守る部署にお勤めの方。
会社を経営している方。
社員の健康を守るために何かできることは無いかとお探しの方。

ぜひ、ご連絡をお待ちしております。