あなたは何のために頑張るのか

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

頑張れと言われて育つ

全ての人に当てはまる訳ではありませんが、多くの人は子供の頃から、「頑張れ〜!」と応援されて育ちます。

頑張っていないとみなされると、頑張れと言われる。
もっと頑張れるとみなされると、もっと頑張れと言われる。
頑張っていると、いいぞ!と褒められる。

親に、周りに認められたい、褒められたいという思いが強いと、認められるために頑張るし、認められなければ頑張りが足りないと思うようになります。

いつしか、周りの人に認められる事が、自分の価値を確かめる手段になってしまいます。
そうして、そのことに疑問を持たなくなるのです。

こうなってくると、自分の価値を自分で決められなくなります。
周りの人の評価に委ねる事になります。
他人の目が気になるようになります。

そうして、窮屈な人生になるのです。

珍しい話ではない

このような話は、珍しい事ではありませんよね。
多かれ少なかれ、こういうことを感じている人はいるでしょう。

でも、こういう人は生き辛さを感じています。
ストレスフルな生き方をしています。

他人の目が気になる。
頑張る事が当たり前である。

という感覚が自分の中にある人は要注意です。

いつの間にか、そういう感覚がを身につけてしまったのです。

人はなぜ頑張るのか

もちろん、頑張るのが悪い訳ではありません。
頑張るのは素晴らしい事だと思います。

問題は、何のために頑張るのか?
という部分。
動機の部分です。

自分の満足のために。
自分の夢のために。
自分のわくわくのために。

という動機であれば良いのです。

でも、
他人からの承認のために。
他人からの褒められるために。
他人から、凄い!と言われるために。

という動機だと危険です。

前者を、内発的動機付けといい、後者を外発的動機付けと言います。

自分の内側から湧いてくる動機なのか、外から与えられる動機なのか。

この違いが大きいのです。

親に褒められるために頑張って来た子は、外発的動機付けによって頑張って来たのです。
そういう人は、それが当たり前だと思っている。
そして、その事が生き辛さの原因になっているなんて、夢にも思わないのです。

誰のための人生か

自分の人生は自分のものです。
まず、自分を満足させることを考えましょう。

他人からの褒められることを目的にすると、自分の満足がおろそかになってしまいがちです。

まずは自分を満足させる事を考える。
それが基本。
その上で、周りの人もハッピーにできれば最高です。

自分をおろそかにして、周りばかりがハッピーになっても、それはいい人生とは言えない。

そこを忘れてはいけないのです。

自分との対話を続けよう

どうすれば自分が満足するのか。
それを探るには、自分との対話を続けるしかありません。

ネットを検索しても、本を読んでも、自分のことはどこにも書いてありません。

自分の事は、自分にしかわからないし、意外なくらい自分にも分からなかったりします。

そんな時には、カウンセリングを受けてみるのも良いかもしれません。

カウンセラーの目を通す事で、自分では気がつかなった自分に気がつく事があります。

カウンセリングは、病んだ人だけが受けるものではありません。
人生に悩んだ時、自分との対話を促し、自分を見つめるために受けるのがオススメです。

いずれにしても、答えは自分の中にしかない。

あなたは何のために頑張っているのですか?

そこをもう一度、考えてみましょう。