受け入れられないと辛いよね

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

受け入れる

人生には、どうしようもない事が起こります。
自分の力ではどうにも変えられないこと。

たとえば、自分の親を変えることはできないし、過去を無かったことにはできません。
自分がどんどん老いて衰えていくこともまた、止めることはできないし、時計を逆戻りさせることも出来ません。

加齢によって関節が変形した場合、それをもとに戻すことはできません。
それはすなわち、時計を逆戻りさせることと同じです。

どんなに医学が進歩しても、若返りの薬を作ることは不可能でしょう。
加齢は自然の摂理なので、受け入れるしか方法がありません。

自分の力ではいかんともしがたいことは、受け入れるしかありません。
それを受けれてから、対策を考える。

それは仕方がない、じゃあどうするか。

そう考えることが大切です。

受け入れられない人々

ところが、そういうことを受け入れることが出来ずに苦しむ人が沢山います。
どうにもできなことなのですから、解決できるはずがありません。
そういう解決できない問題を抱えて、何年も苦しんでいる人が沢山いるのです。

親との人間関係に悩む人はとても多いです。
しかも、自分がまだ小さく幼かった頃、そして、親がまだ若く未熟だった過去のことを、いつまでも根に持っている人がいます。

親にとっても子育ては初体験。
あっちにぶつかり、こっちにぶつかり、沢山の失敗をしながら子育てをしています。
その中で、子どもを傷つけてしまうこともあります。
間違えた教育をしてしてしまうこともあります。
それは仕方がないことだし、もう済んでしまった過去のことをいつまでも恨んでいても、問題を解決することはできません。

そういう教育を受けて大きくなってしまったという事実を受けれて、じゃあ、今のあなた、立派な大人になったあなたがこれかどう生きていくかを考える事が大切です。

いつまでも親を恨んでいても、あなたは幸せにはなれません。

また、年老いていく自分を受け入れられない人もいます。

仕事に情熱を注いていたころの感覚を忘れられずに、仕事以外に何か打ち込めるものがほしいと思っていても、それがなかなか見つからない。
そのことに自己嫌悪を感じて、悩んでいる人がいます。

若いころはエネルギーに満ち溢れています。
身体も丈夫で、体力もあります。

情熱を注いで何かに打ち込むには、体力が必要です。
ところが、年老いた自分にはその体力がない。
そういう状況で、若いころと同じように打ち込めるものを探すといっても限界があります。

時間もある、年金もある。
しかし、年を取って昔のような体力はない。
そして、打ち込めるものがない。
そういって、心にむなしさを抱えて苦しむ人がいます。

受け入れてしまえば楽になる

どうしても変えられないことは、あきらめて受け入れてしまったほうがよさそうです。
そのことをいくら考えても解決できないわけですから、時間も労力も無駄になります。

人生は限られている。
時間は有限です。

どうせ限られている人生なら、できるだけ楽しく過ごしたいものですね。

変えることができないことで、何年、何十年と苦しむ人がいます。
それは本当に、もったいない。

受け止め方を変え、見方を変え、こだわりを捨て、どうすれば楽しめるかを考える。
そういうしなやかな思考を手に入れたいものですね。