中学校の運動会で思ったこと

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

昨日は長男が通う中学校の運動会でした。
長男は中学一年生。
中学校に入って初めての運動会でした。

中学生は、青春の入り口。
中学時代の過ごし方は、とても大切だと思います。

青春は身体の基礎を作りたい

私は整体師という仕事柄、中学時代は身体を作るということがとても大切だと思っています。
身体が大きい長男に対しては、中学時代は運動部に入って身体をしっかりと作ってほしいと思っていました。

そこで、彼には、運動部に入って身体をしっかる作るようにというアドバイスをしました。

ところが、彼が入ったのはなんと美術部でした。
小学生時代は、美術なんてちっとも興味を持っていたように見えなかったので、とてもびっくりしましたし、運動部に入ってほしかったという思いがかなえられずに、正直に言ってがっかりしました。

私は、子どもが生まれたら水泳を習わせたいと思っていました。
そこで、かれが5歳くらいのときに、水泳教室に連れて行きました。
ところが、彼は水泳を嫌がり、たった2回通っただけで行きたくないと泣きました。

行きたくないのを無理に通わせても仕方がないと思い、水泳をやらせることは諦めました。

それでも、何か運動をやらせようと思って、何か彼が興味を示す運動は無いかと探していたところ、彼が選んだのはテニスでした。

テニスに興味を持つとは意外でした。
子どもは親の思い通りにはならいものだと、その時にも思いました。

そんな経緯で、小学生時代はずっとテニスをやっていたのです。
その流れで、運動部に入るだろうと思っていたのです。

子どもは親が思ったようにはならない

どうも彼は、私が期待した通りにはなりません。
しかし、考えてみると、それは当たり前のことなのです。

子どもが親の思い通りになってくれると思っているのは、親のエゴです。
子どもには子どもの人格があり、子どもに人生は子どものものであって、親のものではありません。

親は、子どものやりたいことを応援する立場です。
主導して、リードして、道を付けて行くのが親の役目ではないのです。

長男は、そのことを身をもって、私に教えてくれているのでしょう。

親としての私の役割

昨日の運動会。
長男が、美術部員として毎日遅くまで学校に残って製作していた垂れ幕は見事な出来栄えでした。

中学に入学して、まだ2か月しか経っていないのに、中学生として活き活きと躍動する長男の姿を見ることが出来ました。

子どもは、親が知らないとところで、どんどん成長しているんだということを実感しました。
彼は彼の人生を歩いているんだなと。

親として彼にしてあげられることは、彼が困ったときにフォローすること。
そのためには、困ったときに、「困った」と言える雰囲気を作っておく事が大切なんじゃないかと思います。

そのためには、彼のやることを応援し続けるしかないなあ、ということです。

青春時代は、親離れの時代でもあります。
自然な形で親離れが出来るようにしてあげることも親の務めかなあ。
そんなことも考えました。

子どもは親の思い通りにはなりません。
それでもやっぱり、ちゃんと見守っていきたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする