メンタル疾患を減らす方法

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

予防することが大切

年々増加するメンタル疾患。
私はうつ病経験者ですが、その辛さは表現のしようがないほどの辛さでした。
もう二度と、あんな思いはしたくないと思っています。

どんな病気でもそうなのですが、発病する前に手を打つ、予防する事が大切です。

メンタル疾患の予防の場合、苦しい思いを誰かに話す事ができて、助けてもらえる環境にあるかどうか、と言うのは、とても大きな要因になります。

もちろん、いくら助ける用意があったとしても、本人が言わなければ、また、本人が助けてもらおうとしなければ、周りの人はどうすることも出来ません。

苦しい思いをしているのであれば、助けてほしいと声を上げる事が、メンタル疾患の予防には不可欠なのです。

環境が大事

ただ、助けてほしいと言える環境かどうか。
そういう人間関係があるかどうか、という問題も大きいと思います。

例えば、職場の環境がギスギスしていて、とてもじゃないが悩み事を聞いてもらえる環境ではなかったり、パワハラ上司であった場合などは、助けてほしいとは言えませんよね。
そういう職場では、メンタル疾患を予防する事は難しいでしょう。

逆に、悩み事を共有する空気がある職場は、メンタル疾患を予防する力があります。

家庭の場合は、家族間で、悩み事を共有する空気がなければ、助けてほしいとは言えません。
それは、親であろうと子どもであろうと同じです。

悩み事を共有する空気がある家庭は、メンタル疾患を予防する力があります。

助けてほしいと声を上げる

私がカウンセリングするときには、助けてほしいと言っていいんですよとアドバイスします。
言わなくちゃわかってもらえないですよと。

でも、中には、わかってらえない人間関係の中で孤立している人がいるのも事実です。
そうなると、別の手を考えなければいけなくなります。

やはり、話を聞いてくれる環境にあるかどうかは、とても大きな問題なのです。

いつでも話を聴くオーラを出す

もし、このブログをお読みのあなたが、例えば子育て中だったり、部下を持つ上司だったりするなら、いつでも悩み事を聴くぞオーラを出し続ける事が大切です。

子どもや部下の言い分を聞かずに、頭ごなしに叱ったり、的外れな助言をしたりしてませんか?
そういうことが続くと、この人に言ってもムダだとか、叱られしまうとか、そう思われるようになります。

そうなると、本当に辛い時にも声を上げられなくなってしまいます。
それが、問題を大きくしてしまうかもしれません。

メンタル疾患を減らすには

メンタル疾患を減らしていくには、日頃から、助けてほしいと言える空気を作っておくことが大切なのです。
助けてと言えない本人にも問題はあるのですが、助けてと言えない空気を作っている周りも問題があるのです。

メンタル疾患は、人の力で予防する事が出来ます。

結局、みんなで助け合う社会を作る事が、この問題を解決するのです。