人間に興味があります

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

行き詰まった私

私は、33歳の時に、ちょっと人生に行き詰ってしまって、いろいろと悩んだんです。
その頃は本当にいろいろなことが重なって起きてしまって、考えざるを得ない状況でした。
でも、今から考えると、遅かれ早かれ、行き詰まっていただろうなあと思います。

当時の仕事は、騒音制御のコンサルティングをしていました。
そう言っても、あまりピンとくる人はいないと思います。
そんな仕事もあるんだ、という感じですよね。

私の仕事は、大型のプラントとか発電所の騒音対策が多かったですね。
敷地境界線上で、騒音レベルが規制値内に入っているかをチェックして、その対策をしたり、新しい施設を作る際の騒音レベルがどれくらいになるのかを事前に計算したりする仕事でした。

でも、なんだか仕事に興味が持てなかったんですよね。
面白くないんですよ、仕事が。

その理由は、自分にはよくわかっていて、そこに人が存在しないことです。

いや、厳密にいえば、人は存在するんですよ。
騒音なんて、うるさいと感じる人がいなければ、どれだけ大きな音が出ていたって構わないわけですから、規制値があるってことは、そこに人がいるってことが前提なわけです。

しかし、私の仕事に限って言えば、規制値という数字があるだけで、人の存在を感じられなかった。
数字との戦い。
そんな感じでした。

原点に立ち返る

私はそれまで、音を専門に勉強してきました。
大学は音響設計学科というところに所属していました。

それで、騒音制御の仕事をしていたのですから、大学で学んだことを生かした仕事をしていたわけです。

でも、なんか違うんです。
違うところに来たなあという感じがぬぐえなかった。

そこで、自分の原点は何だったんだろうかと、振り返って見ました。

もともと音に興味を持ったのは音楽がきっかけだったし、音楽といっても歌が好きだったわけです。
そう、歌なんですよ。原点は。

歌っていうのは、歌詞があるわけです。
そこには、生々しい人間の生があるわけです。

そうなんです、私が興味を持っていたのは、音楽ではなくて人間だったんです。
そのことに気が付いてしまったのです。

人間を学ぶ

そのことに気がついてしまったので、人間の存在を間接的にしか感じられない、数値を相手にする仕事は、これ以上続けられないと思い、会社を辞めました。

そして、まず人間のカラダのことを勉強しようと思い、整体を学ぶことにしたのです。

当時、トライアスロンというスポーツにのめり込んでいたこともあって、トレーニングも同時に学べるということで、スポーツトレーナー科というところで学びました。

そうして、卒業後はスポーツクラブに付属している治療院で修行をしたのです。

でも、人間のことを学ぶなら、やっぱり心理を学ばなければいけないなあということはずっと考えていました。

そうじゃないと、人間を学んだことにはならないと思うのは、自然なことだと思います。

人間を全体として考える

今の医療は、専門分野がとても細分化されていますよね。
どうも私は、そういうミクロの視点というのが好きではないようです。

全体として見て、全体として扱う。
そこに興味があるのです。

足首と骨盤はリンクしているし、骨盤と首はリンクしている。
これは当たり前のことなのに、そこを見てない。

精神と肉体はリンクしているのに、そこを見ていない。
食事と運動と睡眠と仕事と肉体と精神がリンクしているのに、そこを見ていない。

全体としてとらえることをせずに、健康を手に入れて、幸せになるなんてできるはずがない。

それなのに、全体を捉える見方をしている人は少ないし、そういう目を持った専門家はほとんどいない。

専門家といわれる人たちは、全体ではなくて、その一部分だけの専門家であることが多いです。

でも、私は全体を見る専門家になりたいと思っているのです。

人間丸ごとお任せください

現代は専門分野が細かく分かれているので、どこに相談していいのかわからないことが多いですよね。

特に、健康な体を作るにはどうすればよいか。
そういう問題なら、なおのことです。
そんなことを考えているなら、ぜひ、私のところに来てください。

あなたの健康を丸ごとお手伝いしたいと思います。

カラダのバランスをとり、トレーニングをして、食事のアドバイスも、ウェイトコントロールも、心理的な問題も、全部トータルとして相談に乗ります。

もちろん、私の手に負えないときには、どの専門家に聞けばよいかなどのアドバイスをさせていただきます。

健康とは、人間を全体的にとらえることから始まります。
私はそういう視点を持つことに興味があるのです。