楽しさを感じられるポジションを担う

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

生きていくということは結構大変

生きていくって、結構大変だと思います。
これは事実です。
遊んでばかりでは食べていけないわけです。

これは考えてみれば当たり前のことで、自分の食い扶持を自分で確保しなければいけないのは、人間以外のどんな生命体でも同じことです。
これは、生命として生まれたからには、避けて通れない問題です。

ただ、人間の場合は、この食い扶持を稼ぐ、食べ物を手に入れるという作業を分業で行っていると考えることが出来ます。

すべて自分だけで完結させているわけではありません。

そうやって、人と協力して、社会を形成することによって、社会の構成員が生きていけるように共同して動いているのが人間なのです。

生命体として生きていくということは、結構大変なことであるという事実は受け入れざるを得ないことなのです。

得意なことで生きていく

もともと大変なことをしてるわけですから、必要以上に自分を苦しめるのはばかばかしい。
私はそんな風に思います。

幸い、人間は分業で生きているわけですから、自分の得意なところを受け持つことが出来るわけです。
苦手なことをする必要はないし、やりたいくない事をすることもない。

自分にはあれが出来ない、これが出来ないと、出来ないことを気にしていても意味がありません。
そういうことは出来る人にお願いをして、自分は自分が出来ることをやる。
そうやって、社会に貢献していればそれでよいのです。
それが、社会を形成して、分業して生きていくメリットなのです。

楽しいと思えることをやる

また、大変なことだからといって、楽しくないかといえばそうではありません。
大変なのに楽しさを感じることが出来るようにできています。

猫を飼ったことがある人はお分かりだと思いますが、猫は狩りが楽しいのです。
エサを人間からもらっていて、自分は狩りをする必要がないのにもかかわらず、小動物を捕まえてきたりします。
以前、実家で飼っていた猫は、ハトやモグラを捕まえてきて、自慢げに見せに来ました。
そこに楽しさを感じられるように、遺伝子の中にインプットされているのです。

人間は、社会に対して貢献することで、楽しさや満足感、充実感を味わうことが出来るようになっています。
その感情にフォーカスして、生きていけばよいのです。

生きていくのは大変だ!と大変な部分に意識をフォーカスするか、自分が人の役に立っているという楽しさや満足感にフォーカスして生きていくか。
その違いによって、人生が大変なものになるのか、充実したものになのかが変わってくるのです。

自分で自分を苦しめている

自分が苦しいと思うこと、嫌だと思うことに、わざわざ意識を持っていくということは、結局は自分で自分を苦しめているということに他なりません。

なにもそんな風に思う必要はないのです。

それなのに、生きるのがつらいと思っている人たちは、わざわざ、そういう生き方を選択しているのです。

もともと生きていくのは大変なことなのですから、わざわざそこにフォーカスしなくてもいいじゃないですか。

大変なことをいかに楽しくやるか。

そう考えればよいのだと思うのです。
猫が遊びのように獲物を取ってくるのと同じように、楽しめばよいのだと思うのです。

せっかく人間に生まれたのですから、自分が楽しいと思える部分を担えばよいのです。
ただ、それだけの話です。

今のポジションを楽しんでいますか

どんな仕事も大変です。
でも、大変だけど楽しいということは沢山あります。

頑張っている自分がいとおしとか、充実感があるとか、やり甲斐があるとか、成果が出た時の高揚感がいいとか。

いろいろな楽しさがあると思います。

あなたは、今のポジションに楽しさを感じていますか?

今のポジションに楽しさを見出すことも大切です。
どうしても、楽しさを見出すことが出来ないであれば、違うポジションに移る事も一つの解決方法です。

なにも苦しいところを担う必要はないのです。

人間社会はでかいし広いし複雑です。
必ずあなたが楽しさを感じられるポジションがあるはずです。

自分がどのポジションをとれば楽しさを感じることが出来るか。
そこを真剣に考えてみることをお勧めします。