時間をかけることも大切

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

即効性を求めない

世の中には、結果がすぐに表れないものがあります。
間接的にしか、その効果が測れないもの。

人を育てる、なんてことも、すぐに効果が出ないことも、その効果を測ることも難しい。

さらに、一つの要因だけではなくて、様々なことが重なって、人は成長していくものだし、一つの教育方法、一つの行為がその人の成長にどんな影響を与えているかなんてことは、測るのはとても難しいことだと思います。

人は常に、ほかの人を育て、自分も誰かに育てられているのだと思います。
そうして、その効果がいつどのような形で実を結ぶのかわからない。

自分が行った行為に対して、すぐにフィードバックが得られるのであれば、やり甲斐も感じやすいし、修正もしやすい。

でも、その効果がどのような形でいつ現れるかわからないようなことだと、自分のやり方で良いのかどうかわからないし、モチベーションを保ち続けるのも難しいでしょう。

世の中には、即効性を求めてはいけないものもあるのです。

じっくりと取り組む

自分を成長させるような行為の場合も、すぐに結果が現れなければ、モチベーションを保ち続けるのは難しいこともあります。

私は、ダイエットの指導もしているのですが、ダイエットに失敗する人って、スルスルとどんどん体重が落ちていくものだとイメージしているようです。

しかし、あまりに急激に体重が落ちていく方法よりも、徐々に少しずつ落ちていく方が、カラダに駆る負担は少ない。

遅々として進んでいないように見えて、長期間かけてみれば、結構落ちている、という方法のほうが、カラダにかかる負担は少ない。

たとえ、1か月月1㎏、3か月で3㎏しか落ちなくても、1年なら12㎏も落とすことが出来ます。
遅々として進んでいないように見えても、年月をかけることで大きな前進をすることはいくらでもあるのです。

些細な変化に気を配る

スポーツのチーム力を上げるとか、会社の組織を強くするなどの改革は、さらに時間を要するかもしれません。
一つの改革が実を結び、結果として現れるまでに、何年もかかる事もあるでしょう。
はたして自分たちが取り組んでいることがどれくらいの影響を及ぼすのか、目に見えるような変化がなかなか現れないということもあるかもしれません。

しかし、それが本当にいいものであると信じるならば、それを粘り強く続けていくしかありません。
そして、些細な変化を見逃さないようにすることが大切です。

変化は遅くても、確実に変わってきている。
そう実感できるならば、その行為はやがて実を結ぶでしょう。

長い目で見る

変化の速い時代ですが、即効性を求めていはいけないこともたくさんあります。
じっくりと腰を据えて、変化が現れるのを待つということもまた、大切なことなのです。

こつこつと続けていくことが大切なのです。

自分を育てる、子どもを育てる、組織を育てる。
目の前のことばかりを見ずに、長い目で見てじっくりと育てる。
そういう視点も忘れてはいけないと思います。