失敗が人生を濃くしてくれる

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

失敗が怖い

私は以前、失敗が怖くて身動きが取れない人でした。

石橋をたたいて渡る。
いやいや、壊れるまでたたく。
そんな感じでした。

本当はやりたいことが沢山あるのに、失敗が怖くて出来ない。
だから、なるべく安全な道を行くために、やりたいこととは違う道を行く。

壊れそうな橋が架かっている道は避けて通る。
そんな事を続けていたように思います。

そんなことを続けていたら、いつの間にか自分が望まない場所にいました。
なんでこんなところにたどり着いたんだろう?

やがてそこに居続ける事が苦痛になってうつ病になりました。

石橋を避けて歩いたために、うつ病になってしまった。
失敗を避けていたために、大失敗したようなものです。

失敗した理由を考える

うつ病に陥ったことで、自分の人生を振り返りました。
なんでこんなところに迷い込んだのか。
どこで道を間違えたのか。

そこで私は気が付いたのです。

私の生き方は、明確な目標を目指すのではなく、安全な道を歩くことだけを考えていたのです。
人生の曲がり角において、行きたい方向よりも安全な方向へ曲がってきたのです。

明確な方向を指向せずに、行き当たりばったりで進んできた結果、気が付けば迷子になっていた。
考えてみれば、当たり前の事です。

自分はいったい何がやりたいのか。
どういう生き方がしたいのか。

そういうことを真剣に考えて、方向性をはっきりさせておかなければいけなかった。
そうでなければ、道に迷う。

そのことを、身を持って学びました。

上手くいかないのは当たり前

失敗した原因を探り、それを修正する。
そして再びチャレンジする。
その繰り返しをすることで、人はいろいろなことが出来るようになるのです。

考えてみれば、最初からうまく行くなんてことはあり得ない。
これは、当たり前のことです。

人生だって同じです。

人生は一度きり。
誰だって、初めての人生を生きているわけです。

だから、最初はうまく行かないのは当たり前。

安全な道が安全とは限らない

安全な道を選択したように見えても、それが本当に自分が満足する所につながっているとは限らない。

そして、それが自分の人生をつまらないものしているとしたら。
ましてやそれが原因で、私のようにうつ病になってしまったら。

はたしてその選択は「安全」と言えるのでしょうか?

一見安全そうに見えても、リスクがひそんでいる。
だったら、初めから自分が行きたい道を選択するほうがよっぽど「安全」かもしれません。

常に前を向く

最初からうまく出来る人はいない。
失敗しない人はいない。
失敗から学び、人は成長する。

失敗は辛いけど、それを学びのチャンスだと受け止めて前に進む。
そうやって、常に前を向いていることが、自分を成長させて、人生を豊かにしてくれるのです。

その時に、明確なイメージ、方向性を常に頭の中に描いておくことが必要になります。

いったい自分はどうなりたいのか。
どんな人生なら、自分は満足するのか。

この問題について、常に自問自答を繰り返していることが大切なのでしょう。

もしかしたら、すぐに答えは見つからないかもしれません。
もしかしたら、時々刻々と変化していくかもしれません。

それもまた、人生なのです。

チャレンジしよう

人生って、ほんと複雑。
一筋縄ではいかないし、正解もない。
でも、だからこそ面白いのかもしれません。

一度きりの人生ですから、失敗を恐れず、果敢にチャレンジをしたいものです。
そのほうが、「生きてるな!」って感じがします。

沢山失敗して、沢山学ぶ。
自分の理想を追い求めて、少しずつ近づいていく。

そういう濃い人生を送りたい。

濃い人生のほうが、楽しいと思いませんか?