夢を見る力

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

予防ではワクワクしない

私は、整体師という仕事柄、健康のために、予防のために、という切り口から、いろいろなアドバイスをすることがあります。
運動しましょうとか、姿勢を良くしましょうとか、歩き方を変えましょうとか。
確かに、整体院に来る方は、どこかの身体の不調を感じている方が多いです。
その不調を何とかしたいと思うから、整体院に来るわけです。
そんなわけですから、今のマイナスの状態を何とかプラスマイナスゼロのところまで持っていきたいと思っているわけです。
また、予防のためにという方も、マイナスにはなりたくない。
マイナスになるのを防ぐにはどうすればよいのか、ということを気にされている。
だから、マイナスにならないようにするには、という観点でのアドバイスが多くなります。
でも、健康のために、予防のために、という動機で何かに取り組んでも、それはなかなか続けることが出来ないことも、経験上知っています。
こういう状態を避けたい、問題を解決したい、というだけでは、動機として弱い感じます。
その理由は簡単で、ワクワクしないからです。
ワクワクしないので、義務感でやる事になる。
義務感でやっても、エネルギーが湧いてこないのです。

プラスの感情が必要

何かをやるときに、将来に対して明るい展望というか、プラスに伸びていくイメージが必要だと考えています。
マイナスからゼロへだけではなく、さらにプラスになっていく感覚です。
プラスのイメージが持てることが、何かをやる上での強力な動機になります。
たとえばダイエット。
健康のために、病気予防のために、という動機だけではやっぱり弱い。
キレイになりたいとか、かっこよくなりたいとか、モテたいとか、自信を持ちたいとか、オシャレしたいとか、元気に活動したいとか。
ワクワクするようなプラスの状態に向かうような動機が必要です。
これがあるのと無いのでは、ダイエットに取り組むときのパワーに差が出ます。

仕事にもプラスの展望が必要

これは、仕事にも言えると思います。
ただ、「生活のため」という動機では、やっぱり弱いと思います。
義務感で仕事をしていると、ちょっとしたストレスがとても辛く感じます。
ところが、仕事自体が楽しいとか、自己実現のためとか、社会貢献をして自己重要感を感じるためとか、自分の望むような人生を手に入れるためとか、「生活のため」以上の、何かプラスのイメージを持っていれば、仕事に対する姿勢が変わってきます。
このプラスのイメージ、将来に対してワクワクするような、広がっていく、伸びていくイメージをもって仕事に取り組むことが大切だと思うのです。
こういう感覚を従業員に感じさせることが出来る会社は伸びていくし、そうではなく、義務感を感じさせるような会社は、活性化しないでしょう。
人間の心理からすれば、これは当たり前のことですよね。

夢を見る力

将来に対して明るい展望を持つとか、目標を持つとか、夢を持つことって、とても大事です。
ところが、世の中には、「夢みたいなことばかり言っていないで、現実を見ろ!」みたいなことを言う人がいっぱいいて、大人になるってそういうことだよね、なんてしたり顔で言う人たちが沢山います。
でも、そうでしょうか。
本当に輝いている大人って、いくつになって夢みたいなことを考えていて、それを実現するにはどうすればいいのだろうかって真剣に考えて、それに向かって行動をしている人たちだと思いませんか?
そういう人たちは、活動的だし、その活動をするために健康に留意しているし、時間を有効に使っているし、何よりも楽しそうですよね。
ワクワクするような毎日を送ることが、うつ病をはじめとする精神疾患の予防には最も大切なことではないかと思います。
それは、「夢を見る力」と言えるんじゃないかな。
そんな風に思います。

プラスを目指そう

マイナスを防ぐのではなくて、どうせならプラスを目指そう!
将来に向かって、広がっていく、伸びていく、上っていくイメージを持とう!
それこそが、パワーの源であり、健康の源泉であると思います。
良い人生というのは、将来に展望を持っている人生だと思います。
さて、これをお読みのあなた。
夢はありますか?
あなたはどこに向かっていますか?
夢をもって、ワクワクするような毎日を送ってくださいね。