生きていれば疲れるのは当たり前

整体師をしていると、疲れた人が沢山お店にやってきます。
多くの人は、疲れのは当たり前だと思っているのですが、中にはどうもそうではない人もいるようです。

肩がこるのは、姿勢が悪いからだ。
疲れるのは体がゆがんでいるからだ。
骨盤が開いているから足が疲れるんだ。

もちろんそういう事もあるでしょう。

最近どうですか?と訪ねると。

「まだ、肩こりがひどいです。」
「背中のハリが取れません。」
「相変わらず、疲れます。」

と言って、とっても困っているんですという顔をされる。
そして、いかにも憂鬱そうです。

一方で、憂鬱そうじゃない人もいます。

「いやあ、疲れたから来ました!」

と元気にやってきて、

「いやあ、楽になったなあ!これで明日からまた頑張れます!」

と元気に帰っていく(笑)

基本的に、生きるって疲れるんです。
疲れるから休養が必要なのです。
それは、特別なことじゃなくて、当たり前のこと。

どうにかすれば、どんなに働いても動いても疲れないスーパーな身体が手に入ると思っていませんか?
どんなにいい姿勢をしても、どんなにバランスが良くなっても、それは無理というもの。

一日何時間も座りっぱなしでパソコンとにらめっこしていたら、肩がこるのは当たり前。
目が疲れるのも当たり前。
足がむくんでだるくなるのも当たり前。

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疲れたのは、頑張った証拠なのです。
自分を褒めてあげてください。

頑張ってるんだなあ、私。
頑張ってるんだ、俺。

そして、そんな自分を労わってあげてください。
疲れたら休ませてあげてください。

そしてまた、頑張って生きていきましょう!