セルフイメージは変えられる

こんにちは!
BBトレーナーの渕脇です。

あなたはどんな人ですか

私たちはそれぞれ、自分はどんな人間なのか、セルフイメージを持っています。
そして、そのイメージ通りの人生を選択していきます。
セルフイメージが人生を決めるといっても過言ではありません。

いつどこで、セルフイメージを形成するのは、それは定かではありません。
何か、強烈な経験がある場合もあるし、いつの間にかしみついてしまったという場合もあるでしょう。

セルフイメージは、持って生まれて気質だけではなく、偶然に起こった出来事や、周りの環境などにも大きく左右されます。

出来事や周りの環境は、本来ならばあなたの能力には関係がありません。
能力に関係がないのにもかかわらず、そういう外的な要因で、セルフイメージが出来上がっているということを知っておく必要があります。

家庭環境

私の母はとても心配性でした。
私の顔を見るたびに、「あなたのことが心配だ」と常に言っていました。

私は、母に心配をかけまいと、とても意識をして生活していたのにもかかわらず、どんなに安心させようと思っても、いつも「心配だ」と言っていたのです。

あんまり「心配だ」ばかり言うので、「もういい加減、心配だって言うな。」というと、「いつも心配してくれるの人なんて親ぐらいしかいないんだから、ありがたく思いなさい。」という始末です。

私は、母が心配するのは、「私のことが信頼でいない。まだまだ未熟だから、頼りないから安心できない。」と言われているように感じていたのです。

ずっと、そう言われ続けていたので、「自分は、未熟で頼りない人間である。」というセルフイメージを持つようになりました。

さらに、七つ離れた双子の姉がいて、一人だけ年の離れた弟だったために、つねに姉たちからも未熟な弟としてみられていると感じていました。

したがって、自分に対して全く自信が持てずにいたのです。

母や姉たちは、そんなことを意識していなかったと思います。
私自身が、そのように受け取ってしまっていたということにすぎません。

しかし、私自身のセルフイメージが著しく低かったことは間違いありません。

セルフイメージにあった解釈をしてしまう

人は、セルフイメージ通りの受け止め方をしてしまいます。
そして、その受け止め方が、セルフイメージを強化していきます。
つまり、悪いほうに転がれば悪循環になるということです。

例を挙げると、
私は自分のことをブサイクだと思っています。
こんな私に向かって、ごくたまに「かっこいい」とか「素敵」という人が現れます。

そんな時に私は、
「ずいぶん珍しいことを言う人だな。」とか
「お世辞で言っているんだろう。」とか、
「このひと、口がうまいな。」なんて思ってしまいます。

素直に、「そうか、自分のことをかっこいいと思う人がいるんだ。」とか、
「自分はかっこいいんだ」とは受け止めないわけです。

いくら周りの人がほめたからと言って、それを素直に受け取れなくなっているのです。

セルフイメージは変えられる

育った環境や受け止め方などによって、セルフイメージは変わってきます。
そして、そのイメージを作り上げてしまったのは、ほかでもない自分なのです。

であるならば、自分で自分のイメージを変えていくことは可能です。

まず、自分のことを客観的に評価してみてください。
これまでの経験で、うまくいったこと、頑張ったことなどを挙げていってください。

さらに、褒められたら素直に受け取るようにしてください。
先ほどの例のように、「お世辞でしょう」などと受け取らないようにするのです。

そして、イメージトレーニングをしましょう。
自分が理想とする人物であるというイメージを持つ練習をしましょう。

練習によって、自分のイメージを変えることは可能です。
すぐに変えることはできなくても、時間をかけてゆっくりと変えていくことは出来るのです。

変えようとしない限り変わりません。
変えようとすれば変えることは可能です。

あきらめずに、変えてみることをお勧めします。

やる前から諦めていたのでは絶対にできません。
やってみなければ出来るようにはならない。

やるかどうかはあなた次第です。
自分の人生は、自分でい切り拓いていくしかありません。

行動しなければ、いつまでも変わりませんよ。