幸せな人生を歩むために必要なたった一つのこと

こんにちは!
BBトレーナーの渕脇です。

健康と幸せを手に入れたい

私たちは何のために生きているのでしょうか。
あなたは何のために生きていますか?

何のために生きていても良いのですが、やっぱり幸せにはなりたいですよね。
健康と幸せを手に入れたい。

そんな風に思いませんか?

ハーバード大学の成人研究

ハーバード大学では、1938年から現在まで、なんと80年近くにわたって、724人の男性の生涯を追跡調査しています。724人のうち、268人は当時ハーバード大学の学生だった人。残りの456人は、当時のボストンのスラム街で育った同年代の若者でした。

80年という長い年月をかけて、724人もの人生を追跡調査するなどという研究はほかには類を見ません。

この研究から、人が健康的で幸せな人生を歩む上で必要なことは何かが明らかにされました。

幸せになるために必要なものとは

人が幸せになるために必要なものは何でしょうか?

富でしょうか?
地位や名声でしょうか?
仕事でしょうか?

現代の若者に、幸せになるためには何が必要かと問うと、富を蓄えることと、有名になる事、と答えるそうです。

私たちは、お金を稼ぐことが幸せをもたらす。そのためには、常に努力をし続けることが大切であると教えられて育ちます。
ですから、勉強をして良い大学に入り、良い仕事につき、何よりも仕事を最優先にしてお金を稼ぐことが、幸せになるためには必要であると思っています。

しかし、この80年間の研究でわかったことは、人が健康で幸せになるために必要なことは、ただ一つ、「人間関係の質」であるということです。

つまり、良い人間関係を持っている人は、健康で幸福な人生を歩むのに対して、孤独な人、争いごとの中に生きている人は、健康を損ない、不幸な人生を歩むということなのです。

富や名声や仕事よりも、苦しい時には支え合い、うれしい時にはそれを分かち合い、心から信頼できる人たちに囲まれている人ほど、健康的で幸せだというのです。

人を癒すのは人である

アドラーは、人の悩みは人間関係の悩みである、と言いました。
裏を返せば、人の悩みを解決できるのもまた、人間関係であると言えるかもしれません。

人は一人では生きていけません。
人は、人と人の間にしか存在できない。
だから、人間というのです。

私たちはつい、仕事や勉強やテレビやネットを優先して、目の前にいる大切な人との時間をおろそかにしていしまいがちです。

でも、本当に大切なのでは、自分を支えてくれる、信頼できる人との関係性なのです。
人を癒すことが出来るのは人だけなのです。

さて、あなたは、人とのつながりを大切にしていますか?
人間関係の質を向上させる努力をしていますか?
あなたにとって本当に大切な人は誰ですか?

そのことを考えてみる必要がありますね。

おススメの動画

この研究を進めてきた、第4代目の研究責任者である、ハーバード大学のロバート・ウォールディンガー教授のスピーチの様子がTEDで公開されています。

とても感動的なスピーチです。
ぜひ、ご覧ください。

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