日本の働き方が変わろうとしている

こんにちは!
BBトレーナーの渕脇です。

人間は昼行性

今年から、「働き方改革」という言葉が徐々に浸透してきていて、日本人の働き方が変わろうとしているような動きが、次々に出てきています。

私は、健康被害という観点から、24時間営業というのは出来る限りやめるべきだと、ずーっと思ってきました

それは、整体師になって、自律神経の働きなどを学び、人間は昼行性の動物であり、日の出とともに活動を開始して、日の入りとともに活動を停止する、太陽とともに活動をすることが、人間の自然のリズムであることをしり、昼夜逆転の生活は健康を阻害することに気が付いたときからです。

もちろん、その仕事の性格上、24時間体制をひかなければいけない業種があるのは理解できます。
例えば、入院病棟のある病院とか警察とか消防など様な職業です。

しかし、コンビニやスーパーをはじめとする小売業、ファミレスやファーストフード店、はたまた、24時間操業の工場などの中には、必ずしも24時間でなければいけない理由がない業種もあるはずです。

人手不足の影響が出てきた

ここのところ、この24時間営業を見直す企業がどんどん出てきています。
その理由は様々ですが、人手不足によって、人材を確保できなくなっているというのも大きな理由のようです。

高齢化が進んでいる日本においては、若い人たちの労働力が低下しています。
深夜の勤務は、肉体的に負担が大きいために、高齢者には向かない働き方です。

ただでさえ、若者が減っているのですから、深夜の働き手を確保するのが、どんどん難しくなっていくのは当たり前のことなのです。

しかし、これは、ある面において良い事だと私は思っています。

従業員の健康よりも「儲け」を優先してきた

これまでの日本は、「儲かる」ということがすべてに優先するという考え方に支配されていました。
そのためには、従業員の健康が脅かされようが関係ない、という考えが広まっていたのです。

健康を損なうリスクを抱えても、それでもなお、歯を食いしばって頑張る人が偉くて、さらに、それが原因で健康を損なってしまう人たち切り捨ててきたのです。

つまり、従業員を使い捨てにしてきた訳です。

変わりはいくらでもいる。
仕事が嫌なら、ついて来られないならやめればいい。
そういう感覚だったのではないでしょうか。

従業員を大切にする会社が生き残る

少子高齢化は社会の大問題ですが、皮肉にも、そのおかげで労働人口が減って、企業が従業員を大切に扱わざるを得なくなった。
皮肉なことですが、これはとても良いことであると思います。

労働人口が不足するので、これからは、高齢者や子育て中の女性にも、働いてもらわなければ困るという社会が来ます。

さらに、人材確保が難しくなってくるので、人材を大切にする会社でなければ、生き残ることが難しい状況になるでしょう。

そうなったとき、従業員が気持ちよく働く環境を作る会社が生き残るのは明白です。

パワハラやセクハラも減るかも

これまで、日本の産業界は、従業員を駒のように扱ってきました。
長時間労働や深夜勤務もそうですが、突然の転勤命令や単身赴任なども、従業員の立場などを無視した非人間的な扱いでした。

仕事なんだから、それぐらい我慢して従うのが当たり前だ。
そういう空気がありました。
そういう空気が、パワハラやセクハラの温床にもなっていたのではないでしょうか。

これからは、人材の流動化も加速するのではないでしょうか。
また、働き方も多様化していくと思われます。
そういう世の中になればなるほど、やはり、従業員を大切にする会社が生き残るのです。

BBトレーナーは従業員を大切にする

BBトレーナーは、働く人たちのコンディショニングを行うスペシャリストです。
肉体面も、精神面も、同時に整えることが出来るのです。

このような役割を持った人を、社内に導入するというのも、人材を大切にする方法の一つではないかと思います。

私が夢見るのは、この国の人々が幸せになる事です。
健康的に働いて、人生を楽しく全うできる社会になってほしい。

そのためにも、私は、BBトレーナーを増やして、働く人たちを支援したいのです。