興味を持つことが大切

こんにちは!
BBトレーナーの渕脇です。

今日は1月2日です。
私は、家族全員で、嫁さんの実家で過ごしています。

嫁さん実家は、長野県の北部に位置する木島平村にあります。
木島平スキー場には、車で5分という、遊ぶには最高の場所です。

木島平スキー場のホームページ

12月30日の夜にこっちに来て、大晦日は予報に反してお天気に恵まれ、昨日も曇りながら時折、青空がのぞくという、まあまあのお天気で、二日連続でスキー場で遊びました。

ソリのほうが楽しそう

毎年お正月には、スキー場で過ごすのですが、なぜかわが家の子どもたちはスキーをやりたがらないので、スキーが出来ません。

スキーよりも、ソリや雪遊びが楽しいようです。

木島平スキー場は、駐車場代が無料ですし、ソリが楽しめるこども広場は入場無料なので、タダで楽しんでいます(笑)
(しかも、小学6年生まではリフト無料です!)

よくやくスキーをやった長男

中学一年生の長男は、今月、学校でスキー教室に参加します。
せっかく毎年スキー場に来ているのに、全然滑れないのでは格好がつかないと思ったのか、今年は渋々、スキーの練習をしました。

彼には、過去にも何度かスキーをやらせたことがあったのですが、当然のことながら、最初は転んでばかりで、面白さがわからなかったらしく、これまであまりやりたがらなかったのです。

スキースクールに入れと言ったのですが、それを渋ったので、子どものころからスキーをやっている嫁さんが彼の指導をしました。

さすがに中学生になって筋力がついたのか、今年はそれなりに滑ることが出来たようです。
少し滑れるようになると、多少は面白さがわかったようです。

なにごとも、最初からうまく出来ることは無いし、ある程度できるようにならないと、本当の楽しさは解らないものです。

兄弟でも性格が違う

長男はかなり慎重な性格なので、なかなか、新しいことにチャレンジしようとしません。
それも、持って生まれた性格だから仕方がないのですが、こういう経験を積み上げていくことで、新しいことに飛び込んでいける人になってもらいたいと思います。

私には子供が4人いるのですが、4人子どもがいると、兄弟なのに性格がそれぞれ違います。

小学4年生の次男は、長男がやっていることなら、とにかくやってみたいと思うらしく、自分もスキーをやってみたいと言い出しました。

小学1年生の双子の次女は、やったことがない事に興味を持つので、やはりスキーをやってみたいと言い出しました。
しかし、双子の長女は慎重で、次女が始めたのを見て自分もやってみようと思うようです。

楽しいと思うことが大切

私は、それぞれの子どもの性格を考えて、無理やり何かをやらせるということはしません。
無理やりやらせても長続きしませんし、何よりも、本人が楽しいと思うことが大切だと考えているからです。

楽しいと思うことなら、自分からすすでやるので、やらせるほうも楽なのですが、楽しいと思わないことをやらせるのは、本人も大変なのですがやらせるほうも大変です。

子どもをやる気にさせることは出来ない

随分前の話になりますが、脳科学者の茂木健一郎さんがテレビに出てきたときに、視聴者からの質問を受け付けていました。
その時に、ある視聴者から、「子どもをやる気にさせる方法はありますか?」という質問が寄せられました。

その質問に対して、茂木さんは「子どもをやる気にさせる方法はない。」と回答していました。
子どもがやる気になるのは、その物事に興味を持った時であって、親がやる気にさせることは出来ないと。
親が出来ることは、子どもが何に興味を示すかわからないので、様々な体験をさせてあげることだけ。
という趣旨の回答をしていました。

子どもであろうと、一人の人間です。
親であろうと、一人の人間である子どもをコントロールすることは不可能なのです。
ですから、子どもの意志を尊重して、その子が興味を持ったことをやらせるのが良いのです。

もちろん、親の意見として、こういうのをやってみたらどうか、というのはいいと思います。
それによって、何かの気づきをあることがあるからです。
それも、茂木さんのいう、様々体験に含まれると思います。

しかし、それをやるかどうか、やってみて興味を持つかどうかは、本人次第です。
そこまではコントロールすることは出来ません。

楽しい人生を歩いてほしい

子どもの成長は早いです。
親は焦る必要はありません。
長男のように、小学4年生では興味を持たなかったことでも、中学生になったら興味を持つようになるかもしれません。
始めるタイミングというのもあるからかです。

親が出来ることは、子ども成長を見守るだけです。
子どもはすでに、自分の人生を歩き始めています。

彼らには楽しい人生を歩いてほしいと思っています。
人生は自由であり、楽しいものというイメージを持ってほしいのです。

私はそのことを一番に考えているのです。

そのためには、興味を持ったことをやらせるということが大切なのです。
親の言うとおりになる事が大切なのではありません。