メンタル疾患の本当の姿

こんにちは!
BBトレーナーの渕脇です。

私の今後のミッションは、うつ病をはじめとするメンタル疾患を減らすこと。

病気というような深刻な状態まで追い込まれていなくても、苦しい思いをしている人たちも含めて、楽に生きていくにはどうすればいいのか、ということを、どんどん発信していきたいと思います。

自分の頭の中で起こっている

うつ病というと、なんだか得体のしれない恐ろしい病気という、おどろおどろしい印象を持っている人も多いでしょう。

でも、その状態を丁寧に検証していくと、一つの共通点が浮かび上がってきます。
それは、本人の頭の中で起こっている出来事(妄想または解釈)がその人を苦しめているということ。

人間の脳は、妄想と事実を区別するのがとても苦手です。
事実と妄想(解釈)はセットになっているのが普通なので、妄想を事実と思い込んでいしまうのです。

自分の頭の中で行われている妄想や思い込みによって、追い込まれていく。
言い換えれば、自分で自分を追い込んでいることが多いのです。

自分で自分を追い込んでいる場合、その状態から自分を解放することが出来るのは自分だけ、ということになります。

抗うつ薬を飲んでも、自分で自分を追い込むことをやめなければ、うつ病を治すことは出来ません。
うつ病が治りにくいと言われる理由はここにあります。

投薬治療だけでは、うつ病を完全に克服することは出来ないのです。
同じ理由で、整体だけでも完全に克服することは出来ません。

メンタル疾患を克服した人はゴマンといる

うつ病は治りにくい言われていると書きましたけれど、実際はうつ病を克服した人は沢山います。
つまり、自分を追い込むことをやめることが出来た人も沢山いるということです。

うつ病はじめとするメンタル疾患を経験したということを、積極的に口外する人は多くはありません。
出来れば知られたくない、触れられたくないことだからです。
自分からわざわざ言うような話ではないので、うつ病を克服した人が沢山いるというイメージは無いのです。

現在進行形でうつ病で苦しんでいる人は知っていても、過去に克服した人を知っているというケースは稀なのです。
そんなわけで、うつ病は治らない、治りにくいというイメージが定着しています。

しかし、実際にはうつ病を克服したというケースは沢山あります。
私は、自分の名刺に「うつ病を自力で克服した」と書いています。
この名刺を渡すと、「実は私もかつて苦しみました」という方が大変多いのです。

私もこの名刺を作るまでは、これほどまでに多いというイメージを持っていませんでした。
しかし、一般的に思われているよりもはるかに多くの方が、かつてメンタルで苦しんだ経験を持ち、それを克服して元気に生活を送っているのです。
これは、全く珍しい話ではないのです。

メンタル疾患は克服できる!

私は、以上に挙げた二点を、多くの人にわかっていただきたいと思っています。

まとめると、

1)多くの人は、自分で自分を追い込んでいるので、それをやめることが出来るのは自分しかないということ。
2)メンタル疾患を克服した経験を持つ人は沢山いるということ。

これはとても大切な視点だと思います。

現在、メンタルで苦しんでいる方も、希望を持っていただきたいと思います。

必ず楽になる方法があるし、そういう時が来ます。
そういう人は沢山いるのですから大丈夫です。

自分の妄想癖を理解して、それをどうすれば修正することが出来るか。
それが苦しさから逃れる唯一の方法です。

このブログでも、その方法について、いろいろな視点から書いていきたいと思います。