整体師がカウンセリングを学ばなければいけない理由

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こんにちは!
BBトレーナーの渕脇です。

整体師に救いを求める人たちが増えています

昨日は、BBトレーナー養成講座を開きました。

近年、うつや自律神経の失調などの問題を抱えた方が、整体院を訪れることが増えています。
私の整体院だけではなく、私の整体仲間からもこのような声を聴くようになりました。

もちろん、多くの方は、精神科や心療内科を受診しているのですが、他にも何かできることがないだろうかと考え、整体を受けるのです。

病院ではじっくり聴いてもらえない

病院やクリニックではお薬の処方が中心になります。
そこで、簡単なアドバイスは受けられますが、じっくりと話を聴いてもらえる雰囲気ではないと、多くの人は言います。
なぜなら、どこのクリニックも患者であふれているからです。

患者であふれていて、待合室で待たされるわけです。
自分の後にも待っている人が沢山いる。
そう思うと、込み入った相談などできるはずがありません。

病院はお薬を出してもらうことろ。

そういう認識になってしまうのです。

病院でだめならどこに行けばいいのか

うつや自律神経の問題で悩んでいる方は、多くの悩み事や不安を抱えています。
クリニックで、その悩み事や不安な気持ちに寄り添うことが出来ないのであれば、どこか別のところに、相談できるところがほしくなるのです。

ところが、カウンセリングが受けられるところというのはそんなに多くないし、しかも、カウンセリングを受けるというのは、ちょっと怖い感じもします。
受ける側にも勇気が必要なのです。

でも、整体なら気軽に受けられる。
近所にも受けられるところはある。
それに、肩こりもひどいし、疲労感もあるし、気持ちいい施術もうけたい。
自分を癒したい。癒されたい。

そういう心境なのです。

専門的な知識と技術が必要

その時に、整体師がうつや自律神経の問題に疎かったり、そういう人にたいしてどのように接すればいいのかわからなかったりすると、問題が起きる場合があります。

不用意な発言をして逆に傷つけてしまったり、一人よがりな意見を言って、さらに混乱させてしまうことも少なくありません。

メンタル疾患についてきちんとした認識を持ち、カウンセリングの技術を習得した整体師でなければ、悩み事を抱えた人に寄り添うのは危険なことなのです。

整体師にその技術がない場合、当たり障りのない対応しかできなくなります。
せっかく、メンタルで困っている人を癒すチャンスなのに、
クライアント側からすれば、癒されるチャンスなのに、
そのチャンスが活かされないということになってしまうのです。

私は、今の時代、整体師こそが、カウンセリングの技術を習得するべきだと思っています。

アメリカのように、カウンセリングを気軽に受けるような文化が育っていない現在において、整体師がその役割を担うことによって、救われる人は格段に増えると確信しています。

そういう理由から、カウンセリングと整体の両方の技術を習得した、BBトレーナーの育成が大切であると考えています。

4月から本格的に開講します

昨年の4月から、私のかつての整体の教え子たちに協力をお願いして、BBトレーナー養成講座をプレ開催してきました。

整体の専門学校で約12年間講師をしていたので、整体を教えるのはなれているのですが、カウンセリングを教えたことはありません。
そこで、かつての教え子を相手に、その練習をしているのです。

それが、昨日開催した、BBトレーナー養成講座というわけです。

この一年、この講座を続けてきて、カウンセリングを教えることも出来るということが分かりましたので、この4月から本格的に始動しようと思っています。

4月から始まる講座については、近々、その内容を発表します。

私が独自開発した、非常にソフトで気持ちがいい整体方法と、カウンセリング技術、私自身のうつ経験を交えながら、どのようにメンタル疾患を予防し、クライアントを癒し、寄り添えばいいのかを学びます。

興味がある方は、コメントやメッセージをお寄せください。
個別にアナウンスもさせていただきます。