自分が幸せになれるポジションを探そう

こんにちは!
BBトレーナーの渕脇です。

競うのをやめればいい

私は仕事柄、どうすれば人の苦しみがなくなり、みんなが幸せになれるのか。
そのことをよく考えます。

人にはそれぞれ、もってむまれた特性というものがあります。
整体師をしていると、それを意識するようになります。

沢山の人の身体を触っていると、みんなそれぞれに違う身体をしています。
骨格も違う、筋肉の質も違う、もちろん、身長も違う、体質も違う。

それは、顔が違うのと同じように、同じものを持っている人は二人といないわけです。

当然、目に見えない能力も違います。
性格も違います。

さらに言えば、生まれた家庭環境とか、育った場所とか、すべて違うわけです。
人生を同じ条件でスタートしているわけではないのです。
スタートラインが違う。

スタートが違うのだから、他人と競う必要はないし、意味がない。
他人と競うために生まれてきたわけではないのです。

自分のポジションに収まる

人はそれぞれ持っている能力が違うわけだから、その人に合ったポジションが違うのです。

自分に合ったポジションはどこなのか、それを探し当てることができれば、その人は満たされるのです。
そして、そのポジションを探すのが人生なのではないか、と思うのです。

そう考えると、他人のことはどうでもいいわけです。
他人がどのポジションにいようが、自分には関係が無いのです。

もちろん、参考にするのはいいと思います。
他人のポジションを見て、「ああ、自分もあのポジションにつきたい」と思い、それに向かて歩き続けるのは良いのではないかと思います。

ポジションに優劣はない

多くの人が、違うポジションにいる。
それぞれに役割にを担っている。

それは、単なる役割であって、そこに優劣をつける必要はありません。

アドラーは、人間関係は平面だと言いました。
上下の関係ではないと。

平面をみんな歩いている。
違う道を歩いている。

もちろん、自分が歩く道の前を歩いている人もいるかもしれないけれど、それはあくまでも前を歩いているだけであって、上にいるわけではないと。
たまたま、その道を先に歩き始めただけなのです。

つまり、人と人との間に、上下の関係はないのです。

世界をどのように見ているか

この話は、世界観の話です。
どのように、この人間社会を見ているか、という、見方の問題です。

世界観には、これが正しいという正解はありません。

ただ、上下の世界観では、どうしても苦しくなってしまいます。
他人と比較して、競争をして、心に余裕がなくなります。

平面の世界観。
そして、ポジションという概念。
自分に合った居場所を見つけるという感覚。

そういう世界観を持つことで、劣等感から解放され、自分の居場所に満足することができるようになるのではないでしょうか。

もう、他人と比較するのをやめよう。
競争するのをやめよう。

自分が幸せだと思えるポジションを探そう。
それが、人生なのだと思います。