幸せを科学するポジティブ心理学を広めたい

こんにちは。
BBトレーナーの渕脇です。

久しぶりにゆっくり本を読みました

昨日のブログにも書きましたけれど、ちょっと風邪をひいたので、昨日はゆっくり昼寝をして、読書をしました。

最近、休みの日でも家で仕事をすることが多く、ゆっくり過ごすことが無かったので、やはりそういう時間をとることも必要だなあ、と思いました。

そこで、手にした本は「実践ポジティブ心理学」という本。

この本は、もう3か月くらい前に購入していたのですが、なかなか読む機会が無くて、ズルズル今に至る、という感じです。

ただ、今日改めて読んでみて感じたのは、この本は、今の私には読み込まなければいけない本であることです。

この本を読みこんで、自分のモノにすること。
そして、このブログを通して、ポジティブ心理学の内容を、多くの人に知らしめていくことは、とても有意義なことであるし、私がやらなければいけないことのような気がします。

そう、私に感じさせるほど、この本は、生きづらさを感じる人が多い現代に、必要な情報が詰め込まれた本であるということです。

心の病は予防することが大切

ポジティブ心理学では、心の病にはなっていなくても、そうならないように気をつけたり、、心の病にかかっていない今の状態をよりよくして幸せな状態にもっていくことを目指しています。普段から心を健康に保っていれば、失業や体の病気、離婚、死別などのつらいことがあっても、心の病にならずにすむからです。

身体の病気もそうですが、心の病も予防が大切です。

ところが、その予防方法が多くの人に伝わっていないのが問題です。

多くの人は、病気にかかってから病院に行けばよいと考えているようです。
これは、国民皆保険制度の負の側面だと思います。

日本は、健康保険制度が充実しているために、非常に安価で医療サービスを受けることができます。
そのことが、逆に、医療に依存してしまうような風潮を生んでいると言えるでしょう。

しかし、病気になってから対処するよりも、病気にならないように予防するほうが、コストもかかりませんし、病気で働けなくなる期間の損失などのリスクもおさえられるのは当たり前のことなのです。

幸せを科学する

幸せは気の持ちようではなく、「どうしたら幸せになれるのか」が科学的に分かってきたわけです。
たとえば幸せな人は、自己肯定感が高い、仕事のパフォーマンスが高い、目標が明確、利他的、楽観的、多様な友達がいるなど、どんな人でも活かせる知見が蓄積されています。すでにある程度幸せな人でも、ポジティブ心理学を学ぶことで、さらに幸せになれる時代がやってきたのです。

つまり、ポジティブ心理学を学ぶことによって、心の病を予防するだけではなく、仕事のパフォーマンスが向上したり、友達が増えたり、幸せな人がさらに幸せになることができるというわけです。

もし、ポジティブ心理学を会社の経営者が社員のマネジメントに生かすことができれば、社員のパフォーマンスは向上し、幸福度も増し、さらに会社の業績を上げることも出来るようになるでしょう。

幸せな社会を作りたい

多くの人がこのポジティブ心理学の知見を実践することで、幸福度の高い社会を作る事も可能だということです。

自分もうつを経験し、カウンセラーとして、整体師として、多くの人の悩みを聞いてきた私にとって、多くの人が幸せに暮らす社会を作るということは、夢のようなことなのです。

私はこれから、このポジティブ心理学を学び、心の病を予防し、幸せになる方法を世の中に広めていきたいと思います。