東日本国際親善マラソン参戦記

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こんにちは。
BBトレーナーの渕脇です。

昨日は、相模原市の米軍基地内で行われた、東日本国際親善マラソンのハーフマラソンの部に参加しました。

中学時代の同級生数人で参加しました。

とにかく苦しいレースだった

昨日のレースは楽しむことを目的に参加したはずだったのですが、昨日は4月にしては気温が記録的に高く、身体が暑さに慣れていない時期でもあったので、本当に苦しいレースになりました。

4月に入ってから、早朝ランニングを始めていたおかげか、出足は悪くありませんでした。
しかし、毎朝走っているとはいえ、距離は4キロ程度。

10キロ以上の距離になった時にどうなるのか。
その不安はありました。
さらに暑さ。

その不安は見事に的中して、10キロを過ぎる頃には、もうかなり苦しい状態になっていました。

とにかく暑くて体中が熱を持っているのがわかります。
エイドごとに水を頭からかぶり、体中に水をかけながら走りました。

それでも辛くなり、歩いたり、屈伸運動をしたり、また走ったり、その繰り返しでした。
ゴール前では、左足の大腿部がケイレンする始末。

先月走ったフルマラソンに匹敵するような苦しいレースになりました。
ハーフマラソンでこれほど苦しい思いをしたのは初めてでした。

やっぱり練習不足だね

コースは、一部橋を渡るところにきつい坂がありますが、それ以外はおおむねフラットで、それほど大変なコースではありません。

しかし、日影がほとんどなく、昨日のような天気では大変でした。

もちろん、お天気は暑くて大変だったのですけれど、でも、練習不足は否めません。
というか、苦しいレースになったのは、練習不足が一番の要因であることは間違いありませんね。

今年は、早朝マラソンを続けて、また一から体を作っていきたいと思います。

それでもかなり楽しめました

レース後は、同時開催されていたハワイアンフェスティバルに参加して、一緒に参加した仲間と生ビールをいただきました。

夕方になると、風も涼しくなってこちらは気持ちよく参加しました。

一緒に参加した友人は、2キロの親子マラソンに参加しました。
親子で一緒に走るのも楽しそう!

改めてそう思いました。
私も一緒に出たいなあ。

来年、親子マラソンに出ようかな。
子どもをその気にさせるにはどうすればいいのだろう。

一年かけて作戦を練りたいと思います。

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