人はなぜ休養しなければいけないのか

こんにちは。
BBトレーナーの渕脇です。

休養は有意義な時間

今日は雨の日曜日です。
こんな日は、家でのんびりと過ごすのも悪くないですね。
私の場合は、子どもたちがのんびりすることを許してくれないだろうけれど(笑

しっかりと心身を休めることは、とても有意義な時間の使い方です。
心身を休めることができれば、次に向かう活力が湧いてきます。
その活力が、いい仕事をして、充実した人生を作り出すのです。

にもかかわらず、休養はなにも生み出さない無駄な時間であると認識している人がとても多いのが気になります。

長時間働くほど価値を生み出すことができるのか

働き方改革や、高度プロフェッショナル制度の議論を聴いていても、働く時間の事ばかりに意識が行っているのが気になります。
長時間働けば働くほど、多くの価値を生み出させると思っている人がとても多いのだと感じます。
その感覚が、この国の人たちは苦しめているのではないでしょうか。

確かに、工場などで製品を生産するような仕事の場合、工場を稼働させる時間を長くすれば、それだけたくさんの製品を製造することができます。
でも、それができるのは機械が生産するからですよね。

もちろん、稼働時間を増やせば、それだけ機械の消耗も早くなるのですが、機械は古くなったら入れ替えればいいし、部品が摩耗すれは交換すればいい。
そういことが前提にあるから、稼働時間と生産量が比例するのです。

人は交換できない

その感覚で言えば、消耗した従業員も入れ替えればいいのかもしれない。
そういう感覚の経営者がいることも想像に難くありません。
それはとても悲しい事だし、憤りすら覚えます。

しかし、人は人です。
その人にとってはたった一度きりの人生だし、自分の命も自分の身体も一つだけです。
身体が壊れれば、買い替えることはできませんし、部品の交換すらできない。
地球上に同じ人はいない、唯一無二の存在なのです。
部品や機械のように気軽に取り換えられるものではないのです。

ですから、休養が必要不可欠なのです。
労働時間に比例して生産力が上がるものではない。
そんな単純なものではない。
人をマネジメントする時には、そういういことを考えなければいけないのです。

単純ではないから難しいのはよくわかります。
でも、その難しい仕事こそが、マネジメントなのです。
時間管理だけがマネジメントなのではありませんよね。

自分をマネジメントしよう

人はそれぞれ、自分をマネジメントできなければいけないと思います。
それが、自分の人生に責任を持つということなのではないでしょうか。

自分が持っている能力を正当に評価して、その能力を使って自分が幸せになれるようにマネジメントする。
それが人生というものなのではないかと思うのです。

いい人生を歩くために、休養を取って英気を養うことも必要です。
今日は休養をするにはいい日ですね。

わたしも、今日は部屋の片づけでもしながら、のんびりしたいと思います。
明日からまた頑張れるように。
私の生産性が上がるように。

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