一億総中流って理想的な社会だったのではないか

こんにちは。
BBトレーナーの渕脇です。

かつて「一億総中流」という言葉があった

私が子どものころは、日本は一億総中流と言われていました。
子ども心に「中流」という言葉が、何となく中途半端な感じがして好きになれなかったのですが、今になってみれば、これは実は素晴らしい事なんじゃないのかと思うようになりました。

なにごとにも「ちょうど良い」ところがある

整体師という仕事を通して、何事もに「ちょうど良い」ところがあるということを知りました。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
いい塩梅、いい加減。
お釈迦様もこれを「中庸」という言葉で表現しています。

収入にも当然のことながら、ちょうど良いということろがあるわけです。
生活に困らない程度の収入があるのはとても大切です。

ところが、収入がありすぎても使いきれるものではありませんよね。
そうすると必要以上にいろいろなモノを買ってしまったり、浪費してしまったりしますよね。

今の日本は、貧困に苦しむ人が多く、富裕層はますます富を持つように、格差がどんどん広がっています。

今の時代に比べれば、一億総中流といわれたかつての日本社会は、理想的な社会だったのではないかと、つくづく思うのです。

足るを知る

なぜこのようなことになってしまったのか。
それはやはり、一円でも多く、もっともっとたくさんの富を、と考える人たちが、この国の経済を引っ張ってきたからではないのか、と思うのです。

自分さえ良ければいい。
いかにして自分の取り分を増やすか。
その争いに明け暮れている人たちがたくさんいるからなのではないか。

競争競争に明け暮れて、この社会は弱肉強食の世界であるというような、そういう思想があるから、持てる者はますます富を手にして、持たない者はますます貧する、という社会になってしまった。

そんな気がするのです。

「足るを知る」ということも大切です。
際限なく、もっともっと、と欲を出す。
それを追求し続けることが、世の中をおかしくしているのです。

助け合いが私たちの強み

ホモサピエンスの強みは、助け合いだと思うのです。
一人一人は、凸凹で不完全な私たちですが、集団を作る事で、弱い所を補い合い、強い所を強化していくことで、地球上でこれだけの勢力を持つまでになったのです。

その強みを、あらためて意識する必要があるのではないかと思うのです。

今の日本社会は、その強みを忘れてしまったように見えます。
お互いがお互いを思いやり、力を合わせて生きていくのが、ホモサピエンスのもつ最大の武器のはず。

そのことを忘れずに、まずは身近なところから、実践していかなければいけないと思います。

私は、これから、それを意識して生活しようと思います。
自分一人のことだけを考えず、身の回りの人がちょうど良い生活が出来るように。
そのために助け合うことを目指していこうと思います。

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