ダイエットと心理

このブログでもたびたび書いていますが、私のミッションは人々を健康にすること。
特に、肥満とうつ病を減らすことに力を入れています。

肥満とうつ病というと、一見、関係が無いような気がしますが、実はとても深いつながりがあります。

肥満を解消するには、自分の生活習慣をコントロールしなければいけません。
精神的に健全な人は、比較的容易にコントロールできるのですが、精神を病んでいる人はコントロールをするのが難しくなります。
ダイエットを突き詰めていくと、どうしてもこの問題に突き当たってしまうのです。

自分に自信が持てないとか、劣等感が強いとか、人に認めてもらいたいとか、そういう理由でダイエットを決意する人もいるかと思います。
そういう気持ちをプラスのエネルギーに変えることが出来ればいいのですが、マイナスの感情を引きずったままでダイエットをするとうまく行きません。

マイナスの感情のままだと、ダイエットが辛く苦しいものになってしまって、継続ができなくなってしまいます。
ダイエットは、継続ができなければ元に戻るだけなので、苦しい方法ではうまく行きません。
好きな食べ物を極端に制限したり、激しいトレーニングをしたりする方法は継続が困難です。

また、マイナスの感情を持ったままだと、どこまで痩せても満足が出来ない、という危険性があります。
そうなると、食べること自体に罪悪感を感じるようになり、拒食症や過食所という厄介な状態になりかねません。

本来、ダイエットとは、自分を健康的に変えていくこと、いわば自分をブラッシュアップする行為なので、やればやっただけの効果が目に見えてくると楽しくなってきます。
努力した結果がすぐに表れるというのは楽しいものですよね。
そこに楽しさを感じることができないのであれば、なんらかの心理的な問題を抱えているのかもしれません。

心理的な問題が原因でダイエットがうまく行かない場合は、そちらの問題の解決が必要になります。

食べるという行為は、それ自体が快楽であり、ストレス解消にはとても効果があります。
何らかのストレスを抱えている状態では、食べることでそれを解消したいという欲求が強くなるのです。

そのストレスの原因は何か。
他にそれを解消する方法は無いか。

そういうアプローチを抜きにして、ダイエットがうまく行くことは無いでしょう。

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これまで、何度となくダイエットに失敗してきた。
痩せなければいけないと解っているのに、食べることをやめられない。

そういう方は、どうしてそうなってしまうのか、その原因を探る必要があるのです。

ひとりで考えていても解らない。
モヤモヤとしていて考えがまとまらない。

そんなときには、カウンセリングを受けてみるのも良いかと思います。
カウンセラーに話をすることで、考えが整理され、自分の抱える問題点が見えてくるかもしれません。

私もカウンセラーですので、気になる方はぜひ一度ご相談ください。
あなたが痩せられない原因がわかるかもしれません。