選択に迷ったら得るものが多い方を選ぶ

私は優柔不断です。
子供のころから選択をするのが苦手でした。
遠足のおやつを買いに行って、何時間もお菓子屋さんから出てこられないような子でした。

その傾向はもちろん、今でもあります。
メリット、デメリットを考えて、どちらにしようかと悩みます。
いったい自分はどうしたのか?
何度も何度も、自問自答します。

「熟考する」、と言えば聞こえはいいのですが、ただ単に決断ができないだけです。

「迷っている」ということは、「どちらも甲乙つけがたい」ということ。
一長一短があるということだと思います。
ということは、「どちらでもよい」ということなのではないでしょうか?

最近も、私の中に迷いがあって、悶々と考えていることがありました。
そんな時、徳本昌大氏のブログ記事「YESはNOの3倍の法則を活用しよう!」を読んで、腹が決まりました。

新しいことにチャレンジすれば、自分を変えられます。
いろいろな人に出会えたり、視野を広げられるなど
自分を成長させられると考えることで、やる気をチャージできます。

しかし、何かを始める時には、嫌な作業がつきものです。
いざ自分の大きな目標について考えなければならなくなると
私たちは決断を渋ったり、ひるんだりしてしまいがちです。

何か新しいことのチャレンジしたり、変化しようとするときには、どうしても未知の世界への恐怖や、不慣れなことをすることへの面倒くささとか、そういうマイナスの感情が起こりがちです。
私たちは、変化することのリスクには敏感ですが、変化しないことのリスクには鈍感です。
変化しないという選択の方が、既知の世界にとどまることなので、安心だと考えてしまうからです。

しかし、自分は変化しなくても、社会や環境はどんどん変化していきます。
気が付いたら取り残されていた。大変なところに押しやられていた。というようなリスクがあります。
変化しなければ安全のように思いますが、そうとも限らないのです。

「迷ったら、得るものが多い方を選ぶ。」

近年は、そう考えるよう自分に言い聞かせて行動してきました。
そう考えることで、優柔不断で何事にも慎重になりすぎる自分の行動を変えようとしてきたのです。

ところが、いつの間にかその感覚を忘れてしまっていたのかもしれないと、徳本昌大氏のブログのおかげで気付かされました。

少々不安でも、少々面倒でも、得るものが多い方を選ぶことが、人生を豊かにしてくれるのだと思います。
たとえ失敗したとしても、その失敗から学ぶこと、得ることがあると思います。
チャレンジしないで失敗しないよりも、長い目で見れば、より良い人生になるに違いありません。

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私はもう51歳で立派なおじさんですが、人生の先輩方からは「まだまだパワーのある頃」と言われます。
今後、私は、年齢を忘れようと思っています。
自分の身体と向き合えば、年齢を考える必要はないのです。
自分にパワーがあれば、年齢に関係なくチャレンジすることは可能だからです。

これからも得るものが多い方を積極的に選んでいきたいと思います。

徳本昌大氏のブログはいつも刺激的で、前向きのパワーを与えてくれます。
ほんとうにありがとうございます。