「ダイエットの教科書」を作りたい

先日、出版コンサルタントの城村典子氏が主催するセミナーに参加しました。
城村典子氏の会社「Jディスカヴァー」のホームページ

私は人々の健康をサポートするために、整体師になりました。
これまで整体師として多くの人たちの健康問題を解決してきましたし、整体学校の講師として、多くの整体師を育ててきました。

しかし、もっと多くの方に健康になってもらいたい。
健康な人を増やしたいと思っています。

そのためには、本を出すという事も考えても良いのではないかと思うようになりました。
しかし、本を出したことのない私には、本を出すにはどうしたらよいのかさっぱりわかりませんでした。

そこで、城村氏の開催するセミナーに度々参加するようになりました。

先日のセミナーは、これまで数々の健康本の編集を手掛けてきた黒坂真由子氏を講師に迎えて、健康本をテーマにしたセミナでした。
黒坂真由子氏のページ

その講義の中で、本の構想を練るために「YAHOO知恵袋」を参考にして、多くの人がどのようなことで困っているか、どのようなことを知りたいと思っているかを探ると良いという話を聞きました。

そこで、さっそく「YAHOO知恵袋」を見てみました。
もちろん私は、日々の業務の中で多くの人の悩みを聞いてきたので、解ったような気になっていたのですが、改めて多くの人の悩み事を眺めてみで、色々なことを考えさせられました。

私はダイエットのついての悩みを見てみたのですが、そこに書かれていたのは、我流のダイエット方法で体調を崩してしまった人たちの不安でした。
ダイエットの基本を知らないがために、多くの人が悩み、苦しんでいるんだと、改めて感じました。

このブログに、これまでもダイエットの記事をたくさん書いてきました。
ダイエットの情報は世の中にあふれているのに、いまだにたくさんの方々がダイエットについて悩んでいるのです。

確かにダイエット情報には怪しげなものも沢山あります。
さらに、、実際に痩せる方法もたくさんあるので、方法論はたくさん存在します。
沢山ある方法論の表面だけを聞きかじって、我流のダイエットを行う方が多いのでしょう。
どうしてその方法で痩せるのか、その理論をきちんと理解していれば、どれが本物の方法かを見抜くこともできますし、さらに健康を損なうことは無いと思うのです。

何事も基本が大事だと思います。
迷ったら基本に立ち返ることが必要なのです。

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ところが、ダイエットに関しては、情報が多すぎて、逆に基本をしっかりと解説したものを目にすることが難しいのです。
当たり前すぎる情報はなかなか手に入らない。
私の目からは、そんな風に見えるのです。

当たり前のことを、当たり前にやる。
目新しいことなんて何もない、正攻法で正面突破をするのが一番良いと思うのです。
そういう意味で、「教科書」的な本を作りたいと考えています。

しかし、現実問題として、世の中の多くの人が、目新しいもの、斬新なものを求めていることも事実だと思います。
そういう中で、当たり前のことを書いた本を手に取ってもらえるのか?という問題があります。
今、そこのところで壁にぶつかっているのです。

肥満は健康を損ないますが、我流のダイエットもまた、健康を損ないます。
私は多くの人を健康にしたい。
そのために、今後も引き続き、頭をひねっていきます!