恋をしよう!

日本の社会が、今後、超高齢化社会に突入するのは明白な事実です。
もう20年以上も前から、少子高齢化が問題として取り上げられてきましたが、いまだ何も解決できていないどころか、状況は深刻になる一方です。

9月15日に、国立社会保障・人口問題研究所が「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」の結果概要を発表しました。

昨日、facebookを見ていたら、私のFB友達が、この結果をもとにブログを書いているのを読みました。
恋愛不全国家:結婚願望 男85.7% 女89.3% 彼女無し69.8% 彼氏なし59.1% 結婚したいけど交際相手がいない辛く切ない理由。婚活プロの意見も

このブログの中でも取り上げられていますが、18歳から34歳までの独身男女のうち、交際している異性がいない人の割合が、男性69.8%、女性59.1%となっていると報告しています。
ちなみに、私が若かったころのデータ(1992年、私は27歳)では、男性47.3%、女性38.9%という数字でした。

なるほど、私が若かったころは、恋愛をしている人が多かったんだなあ、と思いました。
ちなみにこの当時、私には彼女がいなかったので、47.3%のうちの一人でした(汗
ただ、言い訳をさせてもらえれば、片思いとはいえ、常に恋愛対象はいましたけどね。

私も、この「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」の結果に、ざっと目を通してみたのですが、ちょっと気になる結果をみつけました。
未婚者のライフスタイルという項目で、「一人の生活を続けても寂しくないと思う男女が増加」とあります。
さらに、女性に注目をしてみると、「仕事で私生活を犠牲」「趣味・ライフワークあり」という項目も増加しています。

どうやら、現代の若者は、恋愛よりも、仕事や趣味に忙しく、一人でいることに寂しさを感じていないようです。

このような傾向になってきたのは、あまりにもたくさんの要因が絡んでいると考えられるので、推測することしかできません。

スマートフォンの登場でSNSを楽しむ人が増えたことにより、一人の生活が寂しくなくなったのかもしれません。
経済が低迷して、結婚資金がないと考える人、経済力がないので結婚できないと考える人が増えたのかもしれません。
女性の社会進出が進んだことが原因かもしれません。

いずれにしても、今後、出生率が大幅に改善することはなさそうです。
ということは、超高齢化社会は間違いなくやってくるし、もうすでに始まっているのです。

スタイリッシュエイジングの提唱者であるリズ・カーペンターは、スタイリッシュエイジングの三則として、以下の三つを挙げています。

1、招待を断るな Never pass an invitation
2、どんどん人をもてなせ Entertain a lot
3、恋をせよ  By all means fall in love

人と交流すること、とくに恋愛をすることが、スタイリッシュに生きる上で大切なことだと提唱してるのです。

私個人の意見としては、恋愛や結婚は、金がなくても時間がなくてもできるものだと思います。
そしてそれは、生きるエネルギーを与えてくれるものです。

私自身は、会社を辞めて無職の時に結婚しました。
結婚してくれた妻や、それを許してくれた家族に感謝しています。
そんな状態でスタートした結婚生活ですが、何とかここまで、4人の子供を育ててきました。

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人は一人では生きていけなくても、二人で力を合わせれば生きていけるようになる。
もちろん、自由は無くなるかもしれませんが、自由よりも豊かな人生を歩けるようになる。
一人では得られない、かけがえのないものを得ることが出来るのです。

恋はいいものです。
人生に深みを与えてくれます。

あ、でも、不倫はいけません。
お互いが不幸になりますし、多くのものを失います。
周りの人も巻き込んでしまいますからね。

健全な恋は、生きる力を与えてくれます。
年齢は関係ありません。
どんどん恋をしたいものですね。