超高齢化社会を生き抜く

超高齢化社会がやってくる。
そんな事は良く知っている。

でも、なんだかずいぶん先の話のような気もするし、自分にはあまり関係が無い、他人事のように思っている方も多いのではないでしょうか。
私も、なんだか漠然と考えていて、他人事のように思っていました。

人口の分布というのは、ほぼ確実にやってくる未来予想図です。
なぜなら、人は必ず0歳で生まれてくるからです。
いきなり、20歳の人が増えるということはありません。

厚生労働省のホームページに、超高齢化社会をイメージ出来る資料がありました。

厚生労働省資料「今後の高齢者人口の見通しについて(pdf)
この資料によると、1965年は65歳以上一人に対して、20~64歳は9.1人だったのが(ちなみに私は1965年生まれ)、2012年は2.4人、そして、2050年には1.2人になると推計指しています。

つまり2050年には、20歳から64歳の労働人口とほぼ同じ人数の高齢者がいるということです。
これでは、若い人はたまったものではありません。

私はこの資料を見ながら、ふと考えたのです。
2050年は、もし私が生きていたら、何歳だろうかと。
85歳です。
生きている可能性は十分にあります。
私こそが、この超高齢化社会を、まさに一人の老人として生きていく当事者だったのです。
もっと、当事者意識を持たなければけない。
私はそう思いました。

では、この超高齢化社会を、一人の老人として生き抜くためには、何をしなければいけないか。
それは、まず健康であること。
自分の身の回りのことくらいは自分でできること
あわよくば、社会貢献をする側、社会を支える側でいること。

そのためには、今からできることをしておかなければいけない。
健康は、壊れてしまってから取り戻すのはとても大変です。
とくに、年齢によって壊れてしまった場合は、取り戻すことはほとんど不可能です。

出来るだけ長く、社会貢献をする側、支える側でいるためには、今からできることを始めなければいけません。
健康的な生活を始めるのは、早ければ早いほど健康でいられる可能性は高くなります。

もちろん、社会保障制度改革も必要かもしれません。
しかし、制度改革で何とかできることにも限度があります。
いくら国がやることでも、無い袖は振れないのです。

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まずは、私たち一人ひとりが、自分で出来ることをやっていかなければいけないのです。
また、そういう意識を持つ人を、どんどん増やさなければいけません。

私が、スタイリッシュエイジングという言葉を流行らせたいという思いの根底には、この問題があります。
イキイキと生きていくことは、その本人にとっても、家族にとっても、社会にとっても良いことなのです。
それ自体が社会貢献になるのです。

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