私がカウンセラー整体師になった理由

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

壊れる前に何とかしたい

私は整体師という仕事が好きです。

私は治療よりも予防のほうが大切だと思っています。
壊れた人を治すことよりも、壊れないようにする仕事がしたいと思って、この仕事をやるようになりました。

壊れてしまってから慌てて治療をしても、もう遅いということもあります。
壊れる前になんとかする。
そのことに、誇りをもって仕事をしたいと考えています。

私は、多くの人に幸せになってもらいたいのです。
幸せを感じていてほしいのです。

そのためには、健康であってほしい。
多くの人を健康にするお手伝いをする。

それが私の仕事なのです。

ココロとカラダはリンクしている

整体の仕事を通じて、ココロとカラダはつながっているということを、強く感じるようになりました。

ココロの不調が原因で、カラダが不調をきたしている。
そういう人がとても多い。

また、その逆もあります。
カラダの不調が原因で、ココロか不調をきたしてる。

もともと、私自身がココロの不調を抱えていたことから、ココロの不調についても興味を持っていました。

でも、自分のココロが健全でなければ、ココロの不調を扱うことができないと思っていました。ココロの問題を扱うためには、自分のココロと向き合う必要が出てくるからです。

しかし、いつかはそこも扱うことが出来るようになりたいと思っていました。

カラダを緩めるとココロも緩む

整体の仕事を通して、カラダを緩めればココロが緩むこと判っていました。

カラダの不調が続くと、どうしてもネガティブな心理状態になって、原因不明の不安感に襲われたり、夜中に目が覚めて寝れなくなったりします。

カラダの不調が改善されると、なぜか不安感が消えて、ぐっすりと眠れるようになる人をたくさん見てきました。

自分の実体験としても、カラダが緩めばココロが緩むのは明白です。

ココロ病む人にはココロからのアプローチが必要

それでもやはり、ココロに問題を抱えている人には、ココロからのアプローチが必要だと感じることが沢山あります。

カラダからのアプローチだけでは限界があることも多々あるからかです。

やはり、ココロからのアプローチが必要だと痛感するようになり、カウンセリングを学ぶ決意をしました。

そうして、産業カウンセラーの資格を取ることにしたのです。

ココロとカラダの両面からアプローチ

実際にカウンセリングの手法を学んだことによって、ココロとカラダの両面からアプローチできるようになりました。

カラダからのアプローチだけでは解決できなかった問題を解決できるようになりました。

単純に考えて、片方からだけよりも、両方からアプローチで来たほうが、より良いに決まっています。

両方からアプローチできるようになって、その威力に手ごたえを感じています。

健康を手に入れるには

健康を手に入れるには、健康になるんだ!という健全な意志が必要です。
なろうと思えばなれるし、なろうと思わなければなれない。

そのことを痛感する毎日です。

健康になりたいといいつつ、不健全な思考や、習慣を手放せない人は、健康になれません。
自分は努力をせずに、整体師や医師や薬やサプリメントに依存している人も、健康にはなれません。

健康は自分で作るものである。

その事をわかっている人は、どんどん健康になっていきます。

私はそういう人のお手伝いをしたいと思っています。

健康になりたい人はぜひ、あおぞら整体院におこしください!