出来ない理由を並べるくらいなら、どうやったら出来るかを考えよう

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整体院に来るお客様の中には、体重を落としたほうが良い人がいます。
身体が重いということは、物理的に関節や筋肉に負担がかかるからです。

それで、ご本人もそのことをよくわかっていて、
「体重を落としたほうが良いとは思うんですけど。。」
と言ってくる方も少なくありません。

そこで、私がいろいろとアドバイスをさせていただくのですが、

それは私には無理だ。
仕事が忙しいからできない。
疲れてしまってそれどころではない。
etc.

こんな具合に、出来ない理由がどんどん出てきます。
しかも、よく考えないで、反射的にどんどん出てくるのですね。
そういう話を聞くと、とても残念に思います。

すでに膝や腰に痛みが出ているのですから、本来ならすぐにでも取りかかったほうが良いのです。
後回しにしていると、症状が悪化するかもしれないし、他の生活習慣病にかかってしまうかもしれない。
早ければ早いほうが良いと思います。

もちろん、忙しいのは事実でしょうし、疲れているのも事実でしょう。
しかし、そんな中でも、やる方法はいくらでもあるのです。

反射的に出来ない理由を並べ立てる前に、ちょっと考えてほしいのです。

ひと呼吸おいて、
「出来るかもしれないな。出来る方法は無いかな。」
と。

ちょっと考えれば、色々なアイディアが浮かんできます。
そうすると、もしかした出来るかもしれない、と思えるようになってきます。

「出来ない。」と言ってしまえば絶対に出来ません。
「出来るかもしれない。」と思えば、可能性が出てきます。
「どうすれば出来るかな。」と考えれば、さらに可能性はアップします。

「出来ない。」と「出来るかもしれない。」の差はとても大きいのです。

人は無意識のうちに、よく考えないで「出来ない」と言ってしまうことが多いのです。
意識的に、「出来ない」を「出来るかもしれない」に置き換える癖をつけるといいと思います。

自分の可能性を、良く考えないで制限してしまっているなんて、とてももったいない事だと思いませんか?
自然に「出来ない」が頭に浮かんだら要注意です。

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私も、以前はすぐに「出来ない」が頭に浮かんできました。
そして、出来ない理由をどんどん思いつくのです。
私は、石橋を壊れるまで叩いていたのです。

今は、その癖を改めるようにしています。
「出来ない」を「出来るかもしれない」に置き換えるだけで、自分の将来がとても明るく希望に満ち溢れたものに変わるのが実感できます。

もし「出来ない」が頭に浮かんだら、それを「出来るかもしれない」に置き換えてみてください。
そして、さらに、「どうすれば出来るか?」と考えてみてください。
これだけで人生がとても楽しいものになりますよ。