カロリー予算は前借り・繰り越しOK!

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私が提唱するダイエット方法は、一日に摂取するカロリーを目標体重から計算で割り出し、それを各食事ごとに分配してカロリー予算を立てるというものです。
これによって、食事ごとのカロリーを管理していこうというわけです。

ただ、この方法だと一つ問題があります。
それは、飲み会やパーティーなど、イベントがあった場合に予算オーバーになる可能性があるのです。

ここでもう一度、ダイエットの目的を考えてみましょう。
このダイエットの目的は、一生涯にわたり健康的な身体をキープすること。
この先ずっとこのカロリー予算を守っていくとなると、それはあまりにも窮屈ですし、続けられないと思う事でしょう。

食事には、楽しみとしての側面もあります。
この側面を大切にしないと人生がつまらないものになってしまいます。
人生の楽しみがかなり損なわれることでしょう。

体重は、その人の比較的長期の生活習慣を反映していると考えられます。
頻度の問題もありますが、たまに羽目を外して飲み食いするくらいは全く問題がありません。
私が提唱する方法を身に付ければ、一時的に体重が少しくらい増えてしまってもすぐに戻すことが出来ます。

それでも、体重を減らしている時期には、飲み会に参加するのは躊躇があるかもしれません。
そんなときは、カロリー予算の前借りや繰り越しを検討してみてください。

飲み会でオーバーしたカロリーを、その前後、数日かけて返済すればいいのです。
こうすることで飲み会の時は気兼ねなく飲み食いできるのです。

私がダイエットを始めた時期は11月の中旬でした。
翌年の3月にはマイナス9キロになっていたのです。
もうお分かりだと思いますが、この時期は、忘年会、クリスマス、お正月、新年会シーズンですね。
さらに我が家は、12月生まれの子が3人もいます。(双子もいるので誕生日は2回ですが。)
少なくとも、12月は3回、ホームパーティーがあるのです。
それでも私は、飲み会、パーティーでは特にセーブすることなく楽しく参加して、ダイエットを成功させました。
それは、その前後で調整していたからです。

もちろん、週に3回も4回も飲んでいるようでは、そういうことは出来ないかもしれません。
そもそも、毎日のよう飲み歩いていては健康を損ないますよね。
しかし、週に一回程度なら、前後で調整することも可能でしょう。

飲み会の時はいつも豪快に飲んでいるのにスリムだとか、
facebookにおいしそうな食べ物をアップしているのに体型を維持ししているとか、
そういう人っていませんか?

そういう人は、きっちり管理する日と、リミットを外す日を分けて管理出来ているという事です。

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また、普段きっちり管理できていると、自然と食べる量が減ってきます。
すると不思議なことに、飲み会で食べる量も少しで済むようになってきます。
意識しなくても、セーブできるようになるのです。

こうなれば、「飲み会があるんだけどダイエット中だからなあ。」などと悩む必要がなくなります。
「ダイエット中だから、おつまみは冷奴とおしんこだけ!」とか、悲しいことを考えなくて済むのです。

ちなみに、飲み会の時までカロリー管理は出来ないよ!という声も聞こえてきます。
こういう時には、私はどうしていたかと言いますと、だいたいこんなもんだろう、という数字を入れていました。
1500kcalとか、2000kcalとかいう数字を、その時の感覚で入れてしまうのです。
そして、その日オーバーした分を数日をかけて返済していきます。

一生をかけて管理するわけですから、いくらでも後から返済することが可能です。
楽しい飲み会ですから、思い切り楽しんでいいのです。
そうしないと続けることは不可能ですから。