行動でしか道を切り開くことはできない

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こんにちは!
スタイリッシュエイジングクラブ会長の渕脇です!

考えるのは大切だけど

年が変わるにあたり、今年の総括やら、来年の抱負やらを考えている人多いと思うけれど、僕もご多分に漏れず、ああでもないこうでもないと、いろいろと考えている。

まあ、考えることはいい事だし、絶対に無駄ではない。
だけど、それだけでは、道を切り開いて結果を出すことはできないんだ、ということを痛感する。

結局、いくらいろいろ考えたって、行動に起こさなければ何も始まらないからだ。

人は、計画を立てるだけで満足してしまって、実行に移さないことってあると思うんだよね。

それではダメなんだ。

現実の厳しさを知る

夢を語ることは大切だけど、現実の厳しさを知ることも大切。
現実の厳しさを知るには、やっぱり行動をしてみるしかない。

行動して、結果が出ないということを経験することでしか、自分がどの程度の位置にいて、どの程度足りていないのかを知ることができない。

そこがわからないと、次にどれくらいのことをしなければいけないのか、ということも知ることができない。

いつまでも、空想の中で生きていても、何も始まらないのだ。

まずは、自分に何ができて、何ができていないのか、自分の現在の位置を把握することから始めないと、次に何をすればいいのかがわからない。

まずは行動しよう!

ある程度の方向性が決まったら、まずは行動することが大切だ。
行動することで見えてくることが沢山あるからだ。

行動が間違えていると思ったら修正する。
修正してまた行動する。

人生なんてこの繰り返しでしかない。

計画を立てただけでは、前に進めない。
行動することを前提にした計画になっていなければ意味がない。

だから、計画を立てたらやってみることが一番大事なのだ。

来年は何をやるか

さて、あなたは来年、どんな行動を起こすのだろうか?
そして、どんな結果が待っているのだろうか?

そう考えると、ワクワクするよね

僕もワクワクしながら、来年のことを考えてる。

ぼくはこれまでは、どちらかというと考えることばかりをしてきた。
それは、方向性が定まっていなかったから。

でも、もうその期間は終わりにしたい。
来年からは、行動を増やす。
行動を意識して過ごす。

そんな風に、今は考えている。

来年はどんな年になるのだろうか?
今から楽しみだね。