人は自分の価値を自分で決めている

こんにちは。
カウンセラー整体師の渕脇です。

最近になってつくづく思うこと

私、最近になって、これは本当のことなんだなあ、とつくづく感じることがあります。
それは、「人は自分の価値を自分で決めることが出来る」ということ。

例えば、「自分は価値がある人間だ」と思っている人は、その価値にあった仕事をしようとします。そういう仕事が出来るようになろうと、いろいろな努力をしたり、人脈を広げたり、チャンスがくればそれを掴もうとします。

ところが、「自分は価値がない人間だ」と思っている人はどうでしょうか。
そもそも、そういう努力をしようとはしないし、チャンスが転がってきてもそれを掴もうとはしません。

自分には出来ない。
失敗したらどうしよう。
そもそも、そんな大変な仕事をするような人間ではない。

そんな事が頭をよぎってしまえば、当然ことながら尻ごみをしてしまうでしょう。

ですから、人間は自分で決めた自分の価値どおりに人生を歩むのです。

回り道しながらでもたどり着ける

もちろん、すんなりと行くかどうかは別の問題です。
ある分野では目が出なくても、別の分野で花が開くこともあるでしょう。

自分の持って生まれた才能を生かすことが出来る分野にたどり着くことが出来れば、花を咲かせることが出来ます。

そもそも、自分には価値がないと思っている人は、「自分の才能を生かせる分野はどんな分野なのだろうか。」などという思考がないのですから、そういうところにたどり着くことはありません。たとえ運よくたどり着いても、自分にはそういう才能は無いと思い込んでいるのですから、花の咲かせようがないのです。

こう考えていくと、人は自分の価値を自分で決めてしまっているんだなあ、と思うのです。

自分で決めてしまえばいい

これは、逆に考えれば、「自分の価値を自分で自由に決めることが出来る。」ということです。
人生は自在に選び取ることが出来るということです。

こういうことは、いろいろなビジネス書とか、自己啓発系の本には良く書かれていることですし、そんなことは以前から知っていたことです。
でも、自己肯定感の低い私には、いま一つピンと来ていませんでした。

しかし、自分の人生を振り返ってみると、自分の思った通りの人生になっています。
考えてみるとそれは当たり前のことで、人生はすべて、自分の選択の連続で成り立っているからです。

人生の岐路において、すべて自分の選択に従って道を決定しています。
この自由な日本という国においては、選択の余地がない、という事態にはなりません。
これは素晴らしいことですよね。

一つひとつの選択の際に、自分の思っている自分の価値にあった選択をしています。それが積み重なっていくわけですから、当然のことながら、自分の思っている自分の価値にあった人生を歩むことになるのです。

考え続けることで気づく時がやってくる

さてさて、いまあなたは、自分の人生に満足しているのでしょうか。
もし、満足していないではれば、自分で思っている自分の価値をあげてみるのもいいかもしれません。
そこが低いと、うまく行かないのです。

それとも、深層心理では、今の生活が気に入っているのかもしれません。
嫌だなあと思いながらも、どこかに居心地の良さを感じているということはありませんか?

本気で変えたいなら、そういうことに気が付くことが大切です。

気づくというのは、ある日突然やってくることがあります。
それは今日かもしれないし、明日かもしれない。
もしかしたら10年後かもしれません。

でも、「自分の価値を自分で決めることが出来る」ということを、頭の片隅に置いておくことが大切です。

この問題について、考え続けることが大切なのです。