感謝日記のパワーに驚いたこと

こんにちは。
ココロとカラダの整体師 渕脇です。

今年も残るところあとわずかですね。
さて、今年はどんな年だったろうかなあと、あれこれと振り返っておりました。

今年印象に残っていることを考えていて、あることを思い出しました。
感謝日記のパワーに驚いたことが、強く印象に残っていたのです。

感謝日記とは

感謝日記とは、その日感謝できることを10個書き出すという簡単なものなのですが、このパワーがすごいのです。

別に10個でなくても構いません。
思い付いただけ書くだけでも効果はあります。
その時に、こじつけでもいいので、なるべくたくさん書こうとすることが大切です。

日常生活をボーっと過ごしていると、色々な出来事に出会っても、特に意識することなく忘れて行ってしまいます。
本当は、感謝すべきことやラッキーな出来事も沢山あるのに、どんどん忘れているのです。

しかし、人間は、残念ながら悪いことをよく覚えています。
何か損をしたこととか、迷惑をかけられたこととか、ひどいことを言われたこと、落ち込んだことなどは印象に残りやすいのです。

また、一見、悪いように見えることでも、見方を変えれば、感謝すべきことだったということもあります。

たとえば、人から厳しい意見を言われたときも、もしそれを指摘してくれる人がいなかったら、自分では気が付かずに、同じ過ちを犯し続けていたかもしれません。
その人の指摘のおかげで、自分の過ちにが付くことが出来たのですから、考えようによっては感謝すべきことなのです。

感謝日記を書くことで、あえて感謝すべきことに注目をするようになる。
この意識の変化が、驚くほど気分を変えていくのです。

今年印象に残ったクライアント

今年やってきたクライアントさんに、日々不安を抱えて勉強に集中できないと訴える受験生がいました。
彼にこの感謝日記の話をしたところ、素直に実践してくれました。
その結果、たちどころに不安を解消することに成功し、勉強に対する集中力を取り戻すことが出来ました。

それまでは、次から次へと彼が不安を襲っていました。
まるで、不安の種を自分がら探し出しているようでした。
(実際、探し出していたのですけどね。)

ところが、この日記をつけるようになってから、不安が驚くほどなくなったのです。
不安の種よりも、いいことに目が行くようになったと、本人も語っていました。

自分の周りにも、結構いいことがあるんだなと思うようになったそうです。

このパワーは本当にすごいなと、正直、驚きを隠せませんでした。

シンプルでパワフル

ただ、感謝できることを日々日記に書くだけです。
やることは本当にシンプルです。
たったこれだけのことで、自分には感謝すべきことが沢山ある、すなわち、幸運に恵まれて生きているんだという気分になるのです。

考えてみれば、不運にばかり見舞われている人はいません。
しかし、いつも私はついていない、私の人生はうまく行かないことばかりだと嘆いている人は多いです。

そういう人は、不運にばかり目が行っているから、そういう気分になるだけなのです。
その人が不運に見舞われてばかりいるわけではなくて、不運にばかり気を取られているだけなのです。
それをあえて、感謝に注目をするようになるだけで、人生の景色がガラリと変わってしまうのです。

だまされたと思ってやってみて!

もしあなたが、自分には不幸な事ばかりが起こると感じているならば、感謝日記をつけることをお勧めします。

寝る前でも朝でも構いません。
無理やりでも、こじつけでも構いません。
感謝できることを日記に書いていくだけです。

たったこれだけのことで、あなたのまわりには感謝があふれていることに気が付くでしょう。
多くの「ありがたいこと」に囲まれていることを実感すれば、自分が祝福されていることに気が付き、すでに幸せなんだと思うようになるのです。