特別な日に思う

こんにちは。
カウンセラー整体師の渕脇です。

特別な日

昨日は私にとって特別な日でした。

3月4日は妻の誕生日でもあり、父の命日でもあります。
さらに昨日は、一番下の双子の娘たちが通う保育園の発表会でもありました。
子どもたちが一生懸命練習した、歌やお遊戯、劇などを見せてくれる日です。
毎年、3月の第一土曜日が、その発表会の日なのです。

長男のころから同じ保育園に通っているので、通算12回目の発表会。
そして、我が家にとっては最後の発表会でした。

末娘の成長に感謝

娘たちは双子なので、小さく生まれました。
小さすぎて腕で抱くことが難しく、両手の掌に乗せて抱いていました。

生まれてすぐに、心音がおかしいということで検査をすると、心房中隔欠損という、左心房と右心房の間位の壁に穴が開いているということがわかりました。
ミルクを飲む力が弱くて、最初はほんの少ししか飲めませんでした。

退院してすぐに、RSウィルスという感染症にやられて病院に逆戻りした時には本当に心配しました。
2歳の時にも、マイコプラズマ肺炎にかかり入院
やっぱり小さく生まれると弱いのかなあ、などと思っていました。

ところが、3歳になったころからとっても丈夫になって、保育園を休むことがほとんどなくなりました。

身体は大きい方ではありませんが、元気いっぱいに育ってくれました。
その姿を見る事が出来て、本当に良かったです。

父がつないでくれた命

10年前、父が亡くなったのは、やはり保育園の発表会の翌日でした。
発表会のまえから状態が悪かったので、もしかしたら長男は発表会に参加できないかもしれないと覚悟していました。

しかし、その日まで何とか持ちこたえ、日付が変わったころに息を引き取りました。
そして息を引き取ったのが、妻の誕生日だったというわけです。

父がそこまで解っていたのかどうか、今では知る由もありませんが、長男の発表会を待って、妻の誕生日に逝くというのは、命を妻に託して逝ったのかもしれないなあと、私は勝手に思っているのです。

なぜなら、父が逝ったその後に、妻が次男を身ごもったからです。
我が家では、次男はおじいちゃんの生まれ変わりだということになっています。
こうやって、命はつながっていくものなのかもしれません。

時間を止めることはできない

子どもたちは、どんどん大きくなっています。
私たちは、どんどん老いていきます。

時間を止めることはできません。
命は限られているし、やがて終わりの時がやってきます。

時間というものは、どんな人にも平等に与えられています。
それをどのように使うか、というのは、とても大切な問題だと、過去を振り返ってみて改めて思います。

次のステージへ

4月から、娘たちは小学生になります。

12年間続いた、保育園へ子どもたちを連れていくという私の朝の仕事が終わります。
我ながら、よく頑張ったなあと思います。

それとともに、子育ても次のステージへ上がります。

私たちは、ジジババに頼ることなく、共働きをしながら子供四人を育てています。
これはもう、大変なことが沢山ありました。

私が自営業でなかったら、のんきな経営をしていなかったら、不可能だったでしょう。
というか、子どもを育てることを優先したので、のんきな経営しかできなかったのです。

いずれにしても、子育てが次のステージへ移るということは、私の経営も次のステージへ行けるということ。

私も、子どもたちとともに、ステップアップしたいと思っています。
私も一緒に成長しているのかもしれませんね。

時間を止めることはできません。
状況は刻々と変化していきます。

その変化に合わせて、成長していきたいですね。