自分を愛する

こんにちは!
カウンセラー整体師の渕脇です。

うつ病はココロの生活習慣病

私は、うつ病から自分を守る方法を広めたいと思っています。
つまり、予防方法です。

「うつ病は心の生活習慣病」だと私は主張しています。

生活習慣病という意味は、文字通り、生活習慣の乱れによってうつ病になりやすくなるということと、こころの使い方の癖(ココロの習慣)がうつ病の原因になっているという意味でもあります。

予防法と治療法は同じ

生活習慣病は、どんなものでもそうですが、治療法と予防法は同じです。
良い生活習慣を身に付けて行くことが、治療にもなり予防にもなる。
結局、やることはどちらも同じなのです。

実は、そこのところが、よくわかっていらっしゃらない人が多いのです。
ですから、早期発見とか言って、せっせと人間ドッグに行くのです。
でも、病気を発見しようがしまいが、やることは一緒です。
病気になろうがなるまいが、やることをやるしかない。
結局同じです。

「まだ、病気になっていないから、今のままで良い。」ということにはならないはずなのに、病気にならないと生活習慣を改善しようとしないのは、どういうことなのかなあ、と思います。

病気になろうがなるまいが、やることは一緒なのだから、病気になる前からやっておけばいいだけのことなのになあ、と思います。

生活習慣病はすべて同じ

生活習慣病はすべて同じ方法で予防できます。
うつ病も例外ではありません。

バランスの良い食事をして、適度な睡眠と、適度な運動をする。
ココロに対しても、ココロの栄養、ココロの休養、ココロの運動をバランスよくやっていればそれでいいのです。
必要以上にココロをすり減らすような思考をしなければよいのです。

高血圧も脳卒中もガンも心筋梗塞も糖尿病もうつ病も、すべて同じです。
同じ方法で予防できるのです。

ココロの栄養

ココロの栄養って何だろう?
こういうのは、正解ってないと思います。
人によって違うと思うのです。

いい音楽を聴く。
素晴らしい景色を見る。
元気が出る映画を見る。
友達と楽しい時間を過ごす。
動物と触れ合う。
家族と過ごす。

人それぞれに、心が元気になる方法があるはずです。
そういう時間を大切にすることが、ココロの栄養です。

ココロの休養

ココロを静かに休めることも必要です。
これはやはり、睡眠が基本になると思います。
睡眠は、疲れて傷付いたココロとカラダを修復する力があります。

さらには、瞑想マインドフルネス。
これも、ココロの休養になります。

さらには、いい音楽を聴き、いい香り(アロマなど)を愉しみ、良い感覚を味わう。
ココロとカラダをリラックスさせることが大切です。

整体を受けて、凝り固まった体を緩めていくのもまた、ココロの休養になります。

ココロの運動

これは、ココロに刺激を入れていくこと。
ココロを鍛えていくこと。
ワクワクするような、心躍る体験をすることです。

やりたいと思っていたことをやってみる。
知りたいことを勉強する。
刺激を受ける人たちと交流する。
夢を語り、それに向かって歩きはじめる。

ココロの使い方を変えてみるのも良いと思います。

違う視点からものを見る。
柔軟な思考を手に入れる。
そういう訓練をしていくのです。

当然、運動もココロを鍛えてくれます。

スポーツをする。
山登りをする。
マラソン大会にチャレンジする。

運動は脳を刺激し、脳の血行を促進し、精神を鍛えます。
それによって、脳が活性化するのです。

自分を愛することがうつ病を防ぐ

うつ病はココロの生活習慣病です。
予防方法も治療方法も同じです。

うつ病になってしまったら、ココロの使い方が間違えていたということです。
そこを変えて行かなければ、薬を飲んで休養しているだけでは治りません。
一時的に状態が良くなっても、同じ状況に陥れば、同じように発症してしまうでしょう。

うつ病は、ココロの使い方、ココロの生活習慣が間違えていることを教えてくれているのです。
そこを改善してくださいという、身体からのメッセージなのです。

さて、あなたのココロの生活習慣は大丈夫でしょうか。

必要以上に、自分を責めたりしていませんか?
わざわざ、将来を悲観的に考えていませんか?
誰かと比較して自信を失っていませんか?
ココロの栄養、休養、運動は足りてますか?

自分を労わり、大切に扱う。
自分を愛する。
これが、健康を作る基本です。

自分を大切にしてあげてくださいね。

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