認知症の予防法

こんにちは。
ココロとカラダの整体師 渕脇です。

昨日、ちょっと衝撃的な記事を読んでしまいました。
それは、ダイヤモンドオンラインに掲載されたこちらの記事です。
「認知症3人に1人の時代到来、事件事故激増の深刻」

この記事によると、高齢者に占める認知症の割合が年々増加していて、団塊の世代が後期高齢者になる2025年には、高齢者のうちの5人に1人、実に730万人が認知症になるという予測があるというのです。
さらに、認知症予備軍ともいえる軽度認知障害を含めると、高齢者の3人に1人は認知症およびその予備軍であるというのです。

これはとても恐ろしい数字です。

この記事にもあるように、認知症患者が増えると、その人たちが引き起こす事故や事件が急増するというのです。
当然のことながら、介護する人たとの人手不足などの問題も懸念されます。

認知症の原因は未だはっきりとは解明できていませんが、いくつかの危険因子は特定できています。
その危険因子を見ていけば、予防方法が見えてきます。

参考にしたのはこちらのサイトです
「alz.org|japanese アルツハイマー病についての情報とリソース」

認知症うち、最も多いアルツハイマー型認知症の危険因子は、

1、年齢
年齢が上がると、認知症になる可能性が高くなります。

2、家族の病歴(遺伝)
家族に認知症患者がいる場合認知症になる可能性が高くなります。

以上二つは、自分ではどうにもできない要因です。
しかし、多くの専門家は、アルツハイマー病の症例の大多数は、このほかの危険因子との複雑な相互関係により発症するとしています。
その他の危険因子は以下の通りです。

3、頭部外傷
頭部の外傷を繰り返すことが、アルツハイマー病と強い関連性が指摘されています。

4、心臓と脳のつながり、
アルツハイマー病あるいは脳血管性認知症の発症の危険性は、心臓あるいは血管を破損する多くの疾患により高まることが指摘されています。
例えば、高血圧、心臓疾患、脳卒中、糖尿病、高コレステロールなどが危険因子として挙げられます。

これらの危険因子を予防することで、認知症になる可能性を下げることが出来ます。
このサイトでは、次のように記述されています。

全般的に健康的な加齢: その他の研究により,全般的に健康に年を重ねる為の心がけが身体と共に脳の健康にも寄与することが指摘されています。 このような心がけは,アルツハイマー病あるいはその他の関連疾患の防止に繋がる可能性もあります。 推奨されるガイドラインの範囲内に体重を保ち,タバコや過度の飲酒を控え,社交性を保ち,心身のエクササイズを続けるよう心がけましょう。

適度な運動をして、バランスの良い食事をとり、ウェイトをコントロールして、好奇心を持ち、社交性を保ち、酒やたばこを控える。
健康を保つために、当たり前のことをやり続けることが大切だとしています。

もちろんどれも大切なのですが、私はやはり、心の健康がとても大切だと思っています。

ワクワクと楽しく生きる。
好奇心を持ち続ける。
社交性、すなわち、社会とのつながりを保ち続ける。
社会貢献をして自分の存在価値を感じながら生きる。

充実感というか、生きている実感というか、そういうものが大切なのです。

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私は、今後、スタイリッシュエイジング・クラブというコミュニティを立ち上げようとしています。
スタイリッシュに歳を重ねようとする人たちのコミュニティで、イベントを開催して仲間との交流を楽しみながら、社会貢献をしていくことを目指します。
スタイリッシュエイジング・クラブの設立理念こそ、認知症予防にぴったりだと思います。

私は、こういうコミュニティを作ることで健康な人を増やしたいと考えているのです。
このブログをお読みの皆様にも、ぜひ、参加してほしいと思います。